「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!
「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!

小説家。主な作品『淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!』(双葉社)『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクルブックス)

イラストレーター。主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクル)
第11話(3)
閉じ込められるってこと?
第11話(3)
ざわってしてるから忍び込んだわけじゃなくて他国の神官を武力で抑えるわけにいかず通さざるを得なかったんだと思ったけど。
第11話(3)
自ら戦争の種を撒きに来たのかい?支配して貰いたかったのかな?
神官様はとんだ売国奴だなぁ。もっとやれ(^ω^)
第12話(2)
とりあえずエルヴィラさんが、騙されやすいお人好しだってのはわかったw
守ってあげてね、ほんと…
第11話(3)
お祈りを邪魔すんじねぇ!
第11話(3)
騎士がいるのにどうやって入れたんでしょうか?
何処か隠れられる所でもあるんですかね。
第12話(2)
大神官ってどの漫画でもちょいちょい胡散臭いやつ現れるよねぇ
第12話(2)
やっぱ罠かなんか…?
第11話(3)
警備ガバガバだな
第11話(3)
大神官自ら来なきゃいけないほど切羽詰まってるんだなこの国…。
第12話(2)
「えっ!ナタリア様ですよね…?」ワロタw
ナタリアの謎の祈りが、まゆたん先生のなんちゃってカンフーを彷彿させるんだよなぁ
第12話(2)
神官、王族、これらが腐ってる国とか滅んだ方がいいね
第11話(3)
あっさり突破されててわろた
第11話(3)
全員詰めが甘いな、はい攫われた
第11話(3)
大神官自ら祈りの邪魔しに来るなんて、無礼にもほどがあるわ。
第11話(3)
大神官だから、教会?なら顔パスだろうね。大神官が教会にいてもおかしくない。とはいえ、待ち伏せですけど。
第11話(3)
警備甘すぎ!許可も無く接近を許すとは。
大神官だから地方の教会に顔が効くのと中の造り知ってる訳か。
コイツ今更何しに?
第11話(3)
何故敵国で一人にしたのか
神様だってツッコむよ
第11話(3)
悪者登場
第11話(3)
悪者登場