「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!
「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!

小説家。主な作品『淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!』(双葉社)『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクルブックス)

イラストレーター。主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクル)
第10話(3)
ピアスともみあげからお兄様が濃厚
第12話(3)
たしか軍事大国だから逆らえないとかじゃなかったっけ?
思いっきり王太子妃拐って逆らってるけど
第13話(2)
ここまできて、いまだ聖女の力を半信半疑なのがすごいな。
王として判断を誤り続けてるんだが、誘拐してどう折り合いつける気?
第11話(2)
内政干渉だが、そうしないと民もではあるが、一番かわいそうなことになるのは本人たちだからねぇ。身に余る権力は身を滅ぼす好例
第10話(3)
なんで聖女らは百合の枚数が増えてることにつっこまなかったの?
民には遠目だから気づかれないとしても騎士にはバレるだろうに
第8話(1)
思慮深くと言われてる理由が浅過ぎてビビったわw
掴んだものもなく、与えられたものの重責に耐えられなかったのはわかるけど
第6話(3)
聖女・王妃としての立場を弁えない発言に、王としてビンタしたくなる気持ちはわかるが、権利は責務の上に成り立つことを諭せよ。
第3話(3)
エルヴィラのおかげで暇で安穏としていられたのに、ナタリアになってからはみんな悲劇なんだが。物事の表面しか見てないよなぁ。
第3話(2)
国賊ゾロゾロw
側妃で十分だったのに。
信仰心がなければ御伽噺だもんな。
昔噺には理由があることを忘れてはいけないよね。
第3話(1)
信仰心があれば帝国のように成立するのだけど、王国では信仰心の不足分を聖女が補ってたのに、蔑ろにしてマイナスになったのでは
第2話(3)
1ヶ月で花が咲く百合なんて、女の子同士・・・げふんげふん
第2話(2)
前の聖女がよかったに決まってるじゃん。不安がらせてるのに、祈りにも行かないなんて。
行ったら嘘がバレるし仕方ないかもだが
第1話(3)
好きになれなかった場合飼い殺しといえばそうだけど、地位も立場も扱われ方も全然違うから、首を縦に振る以外の選択肢がないよね
第1話(2)
え?馬鹿なの?聖女とわかってて国外放出容認せざるをえないとか。
普通に結婚して、側妃とイチャイチャしてたらよかったのに。
第13話(2)
無能王と悪神官、最後は処刑される未来しか見えない…。
第12話(3)
これは…例のおじいさんとおじさんと騎士達の出番、かな?
第12話(3)
これは戦争不可避だわ
第2話(3)
あ
第12話(3)
>>73
帝国と戦争するリスクを冒してこんな事やるバカ供だなんて思わなかったんだろうさ
第9話(2)
頭大丈夫か不安。