「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!
「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!

小説家。主な作品『淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!』(双葉社)『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクルブックス)

イラストレーター。主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクル)
第13話(3)
今さらだけど嫌いな相手と結婚したくない気持ちはわかるから最初から誠意もって円満破棄した上で聖女として遇せば良かったのに
第13話(2)
なんかエルヴィラを王妃と言ってるコメント多いけど、ルードルフは皇太子だから皇太子妃だよ 王妃はルードルフの母さんだよ
第15話(2)
正妃がアホだからって理由で補佐役として側室に選ばれたんだったら、そんな正妃をリスペクトなんてしないやろ
第11話(2)
当前があたりまえと読む正しい語句だと言っている人もちゃんと調べた方がいいよ。誤用を指摘されて開き直ってるの余計恥ずかしい
第1話(2)
何よりも可哀想なのはこの国の人民だと思う。
聖女に見捨てられ、愚王の下に不幸に晒されていくんでしょうね。
第14話(2)
キエヌ公国ってキエフ公国か。ゾマー帝国が神聖ローマ帝国だとすると、王国はポーランドがモデルかな。
第13話(2)
エルヴィラを守護する神様が、なろうよくある中途半端神じゃなくてちゃんと守ろうとしてるのには感心。ちょっと遅いけどな!ww
第12話(3)
聖女の力を移し盗った!とかのファンタジー感ある展開と思ったら普通に誘拐でワロス
第13話(1)
皇太子妃誘拐は?
第7話(2)
何考えてんですか……言っちゃいなさい(〃ω〃)
第15話(1)
ヤツェクは助けたげて!
第14話(1)
エルヴィラの兄貴はいつ出てくるんだろ
第13話(3)
もう他国の皇子妃なんだからお前が手出せる相手じゃないんだよ
神官が悪魔か
第15話(3)
ページ数少ないのに更新おっそ。
第15話(1)
陛下頭悪すぎない?
第15話(1)
王様を一番に行かせるなよ…
創作はわかるが、もう…
「何がなんだか(笑)」
第14話(3)
穴だらけ
最初は好きだったけど、
最後は残念な終わり方しそうたな
第14話(2)
堂々と内政干渉かい
しかも他国に、第三国の軍を招くとか…せめて使節団を出して探るのが限度
弟使ってクーデターか?
第14話(1)
兄の首が飛んでも、この弟がいれば大丈夫だな
第13話(1)
情報屋のレオンって、頭骨の骨格とか、唇とか耳にピアスかピアス穴みたいなのとか、女だよね?