「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!
「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!

小説家。主な作品『淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!』(双葉社)『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクルブックス)

イラストレーター。主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクル)
第18話(3)
なんだろ、服装が気になって
侍女の立場とか堅物女とか
違和感しかない。
第3話(3)
掃き溜めの良心と期待したが違ったか…。まともな国民は早く近隣諸国にお逃げ…?本当の聖女様のところに迎え入れてもらおう?
第9話(2)
とりあえず誰かが1度ちゃんと言ってあげないと、本気でわかってないのやと思うわ?!
教育係が悪いんちゃう?
第19話(3)
振られないと思うから、頑張れーー!
第8話(1)
えっ?このクズな回想いる?
何も共感するとこ無いねんけど(笑)
少しは努力したのかな???
第6話(3)
ナタリアがかわいそうとは全く思わんが…
見る度にイライラしてたハズや、みんな!
第15話(3)
親方!空から女性が!
第19話(1)
わかるー。自分がスッキリするためだけに謝罪を利用すること。その後こっちがその謝罪のせいで何年も苦しむことになった。
第16話(2)
幽閉という名の暗殺だろ
第13話(2)
全然のにぶちんなので、4周目にして初めてリシャルドがなぜあんなスカーフ巻いてるのか分かりました。
第6話(2)
何を言い出すんだ、この男は
が特大ブーメランすぎて笑った
第13話(2)
マンガにすると、一部表現が変わるのは仕方無い思うけど、神罰部分は変えたらあかん。
神罰さがなくなってて悲しい。
第13話(2)
小説では、取手に触れたら手が切れていて、開けようとする度血溜まりが、の表現だったから神罰ぽさが出てたけど、熱いて何?
第16話(2)
小説では、神罰は雷だった
瓦礫が落ちただけでは、神罰ぽくないからなんで変えたか残念…
第19話(1)
ローゼマリー好きになれんわ
第19話(1)
二章から大きな目的とかもないから主人公がどこにむかってるのか分かりづらい。
第8話(3)
国にも依るだろうけど王妃にも公務はあるよなぁ。
誰かも言うてるけど妾なら食っちゃ寝出来てたのにね。
第11話(2)
内政干渉には抵抗ある。
が、この場合そうではなく、非難声明だけでも効果ありそう。
武器支援などはリアルによくある話。
第19話(3)
ドキドキ
第19話(1)
ローゼマリーめちゃくちゃいい子やん…!
謝罪したいけどそれは押しつけになるからってちゃんと理解した上で悩んでるの健気…