面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!

「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!

評価・応援コメント(全7609件)

投稿順
/
いいね順

第1話(2)

やべえ、ラスタ人気過ぎ。
ナタリアの印象が全てラスタで上書きされる。
とりあえず胸パンチしとこうw

2022年12月26日

第3話(2)

エルマまで自分のことエルマ呼びか。一人称名前はナタリアだけでいいよ。アホっぽいし。

2022年12月26日

第6話(3)

ぜんぜん可哀想だと思わない。ごめん

2022年12月25日

第6話(2)

なんでエルヴィラに会いたいんだよ笑笑

2022年12月25日

第5話(2)

お付きの人優秀じゃん。
そうそう。はよ事務員探して仕事せぇよ

2022年12月25日

第4話(2)

もう侵略してあの国滅ぼして国民引き取ったれよ

2022年12月25日

第2話(3)

聖女の影響すげぇじゃんwww

2022年12月25日

第2話(2)

球根はそこらにあるのに咲かせられる人はいないのか?

2022年12月25日

第2話(1)

ざまぁ展開大好物。
おかわり求む!

2022年12月25日

第12話(1)

癒されます。お二人に祝福を。

2022年12月25日

第1話(3)

10歳からしたら主人公なんてオバンじゃん・・・。
「もう地位も名誉も・・・!!」とか言ってるけど、結婚なんてムリでしょ笑

2022年12月25日

第1話(2)

ラスタはLINE漫画の
「再婚承認を要求します」だよ。
絵も綺麗だからオススメです。

2022年12月25日

第8話(2)

よろしい、ならば戦争だ。ってなりそう

2022年12月25日

第4話(3)

これは消されたな爺さん

2022年12月25日

第3話(3)

このままだとこの国、地図から消えるな(確信)

2022年12月25日

第17話(3)

皆の中では……
可愛い顔の人=美人
幼い顔の人=可愛い人
大人びた顔の人=ケバい
って感覚なのかな?

2022年12月23日

第17話(3)

めちゃくちゃババ……ゲフンゲフン……
妹と違って派手な容姿の婚約者ですね(´・ω・`)

2022年12月23日

第17話(2)

この子……真っ直ぐ過ぎて騎士やめた子やで?
めちゃくちゃ不器用やと思うよ??
大丈夫そ??(´・ω・`)

2022年12月23日

第17話(1)

ユーレは騎士に戻ったりしないのかな?
まぁ、ユゼフの下で働いてるからいずれまた関わってきそうよね

2022年12月23日

第16話(2)

>>16
神罰ではないと思う。
手先として使うてた悪魔にでも見限られて口封じされたのでは?

2022年12月23日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 130
  5. 131
  6. 132
  7. 133
  8. 134
  9. 135
  10. 136
  11. ...
  12. 380
  13. 381
芭奈水希

芭奈水希

主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(双葉社)

コロポテ

コロポテ

漫画家。主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(双葉社)

糸加(ツギクル)

糸加(ツギクル)

小説家。主な作品『淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!』(双葉社)『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクルブックス)

はま

はま

イラストレーター。主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクル)