「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!
「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!

小説家。主な作品『淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!』(双葉社)『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクルブックス)

イラストレーター。主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクル)
第20話(3)
しれっと数ヶ月経過してるけど、君たちは夫婦生活が営めるようになったの?
第20話(3)
エルヴィラが出来栄えを気にするから「出来栄えではなく気持ちが嬉しい」だから「そんなことはない」とか言うより良いと思う
第20話(3)
リシャルドってエルヴィラのにーちゃん…だったっけ?
第20話(3)
いや、式の主役の二人を呼びつけるってのはどうなのよ……
刺繍の言葉選びも「どうでも良い」を使わなければ良かったのに……
第20話(3)
刺繍は、エルヴィラが「昔から上手く出来ない」とか言ってるから「出来はどうでも良い」になったんじゃね?上手いって言える?
第20話(3)
刺繍のくだりは、相手を褒めるポイントがズレてる残念な上司って感じで、国のトップには不向きってことかな。
第20話(3)
だれかわかんないけど
顔濃っwww
第20話(1)
苦戦して負けるかもってとこで
ローゼマリーから応援されて
おぉぉぉみたいになるかと思ってた()
第21話(2)
フリッツかわいいぞ
第9話(1)
ドレスダサ…
第20話(3)
刺繍の出来が云々は思っても口にしてはいけない事だよ、それを本人を前にしてよく言えるな。
この人に外交なんか無理だよ。
第20話(3)
「出来映えはどうだっていい」っていうのもそれはそれでなんか…うん…
第5話(1)
馬鹿の一つ覚えみたいに胸元開いたドレスしか着ない聖女なんて嫌だよ!!
第20話(3)
いや名案だと思う
第21話(1)
あんな目に合わせてって、別にエルヴィラの家族がしたことじゃないし関係ないでしょ
第20話(3)
そりゃ行きたくないよね
第20話(3)
嫁の実家から結婚式の招待されて、行きたくないから新郎新婦の方が来いとか、さすがに非常識すぎる
第20話(3)
誰が誰だったかもうだいぶ忘れてる
第20話(3)
そうだそうだ!もっとイチャイチャしろ!
第20話(3)
エルヴィラは王国では王太子に偽聖女にされ婚約破棄後飼い殺しにされかけ国外へ。
救援で王国へ行けば誘拐。行く必要無いよ。