「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!
「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!

小説家。主な作品『淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!』(双葉社)『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクルブックス)

イラストレーター。主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクル)
第23話(3)
聖女と聖人、男女1人ずつ選ぶ方法もあっただろうに。表向きは聖女と崇めたて地位を与えた印象だが、実質は女一人に丸投げよ…。
第23話(3)
>9
それなら聖女も大神官も女、女で男女のバランス悪くなり女尊男卑
聖女の補佐という名目だが男女のバランスとる建前では?
第23話(3)
百合祭り、貴方を見せびらかそうとってもうちょっと言葉選べなかったんかな?本人に言う言葉ではない気がする
第23話(2)
妙なオッサンは論外だとしても、文盲で経験値もない少女が大神官候補なんて、大神官って随分軽いんだな
第23話(3)
誰だっけ?
第21話(3)
駄々こねるルードルフがカワイイ。
第23話(3)
「『聖女』が女性なら男性が補佐するべき」…?逆やない…?女性の補佐は女性の方がやりやすくない…?
第22話(1)
また不安な奴出てきた…
第23話(3)
生きとるやないかい
第23話(3)
死亡した…という体だったけど生き延びてたのね?当事者ではないから追放されただけだったのかな?
第23話(3)
あー前の大神官の息子か生きとったんかい
第23話(3)
ロベルトって前のクソ大神官の息子だったっけ?
第23話(3)
誰…?
第6話(2)
誰かこのアホ王を引きずり下ろしてくれよ。相当頭おかしいよ
第5話(3)
聖女って大変だなぁ
第5話(2)
なぜナタリアに教えてやらないのだ?王が一番頭悪い
第5話(1)
バカ女、見た目だけ良くたって仕事が出来んかったらただのお荷物じゃん、早く気づけよバカw
第4話(2)
心配だよね…王族はカスだったけど、民にはなんの罪もないしね…
第4話(1)
私の大好きなクッキーやん!!
第21話(1)
ルードルフ様の愛情が深い…。
王国はエルヴィラを呼んで何かさせたいのかな?