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ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に！「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ！
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ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に！「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ！
漫画家。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』（双葉社）
小説家。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』（双葉社）
第2話(3)
街の人がちゃんとダメ評価してて草 ざまぁ でも普通はこうはならないのが現実… つらい…
第3話(3)
嫌なやつかと見せかけていい奴かと思ったら普通に悪いやっった
第9話(1)
うつろう姿も美しいですお姉様
第3話(1)
上司よりも仲間を売らないために自爆しようとした賊の方に漢を感じた。
第3話(1)
ラムダ悪役感えぐい
第6話(2)
リッチは運が悪かったなジークが居なければ楽やったのに
第3話(2)
彼女にはもっと上のスピードが出せるはず。あの軽装に見える装備が実はかなりの重量でそれ外せば、より速く動ける!!
第7話(1)
「こんなのどうやって倒せばいいんだ」とか
泣き言いいだしちゃって可哀想w
第4話(2)
パーティメンバーともうまくいかなかったしラムダにも嫌われてたのに何で上手くまとめられると思うんだよ
第6話(1)
いや、揺れまくって変形してるお前の乳の方がすごいよ。
第1話(3)
門番が足りなくて人を募ってるのに、新人いびりみたいな試験…採用したくないのかな？ほんとブラックな職場だな。
第5話(3)
骸骨のとこ画力えっっぐ
第3話(1)
ひょうきんなかわいい上司だと思ってたのに悲しい……
第3話(1)
この上司は例のテスト受けたのでしょうか？
第3話(1)
今まではどんな体制で門を守ってきたんだろうな
第6話(1)
自分が強くなったと勘違いしそうって言うのは、そういうことなんだろうね
第6話(2)
リッチさん。御愁傷様ですw
第8話(1)
追放系って有能な主人公がいなくなったパーティが堕ちぶれるの見て楽しいよね。
第2話(3)
追い出したパーティーが早めに苦しんでるのを見られて満足満足
第4話(1)
「なんでもするから見逃して！」
に対して
「己の罪と向き合え！」
は名言だね