ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!
ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に!「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ!
第6話(1)
ページ数が足りない。(´・ω・`)後もう一声は欲しい物です。だって主人公の勇姿が出てないんだもの。
第3話(2)
痴女だ!百歩譲って、踊り子なら理解できるけどね…素早さ重視なら、髪の毛も短くしないと(髪の毛って長いとそれなりに重いから
第6話(2)
味方「何が起こっているんだ!?」
敵「何が起こっているんだ!?」
第5話(2)
主人を決めたがる犬と、構ってちゃんの猫
第3話(3)
上の立場からいびる小悪党なだけかと思ったら
普通に犯罪者の悪人だった
第6話(1)
勘違いとわかるだけでも有能ですわ
第2話(3)
決定的に欠けてるのは、タンクではなく自己分析力だね。
第3話(2)
ホウレンソウもなにも、独りで門番させといて何を言っているんだ、このじょうしは? じょうし きが無いのか?
第6話(1)
防御の加護は気休め程度のもの・・・
つか、フリル付いた裸じゃねーか
第9話(1)
赤ちゃんになってしまうっ
第6話(1)
勘違いしないだけ立派ですよ。
勘違いして追い出して崩壊した自称勇者パーティーがどれほどあることか。
第2話(2)
魔王を封印するのに必須な秘宝がある街の門番が薄給で激務ってヤバくないか?
第7話(1)
賢者様「どうやったら倒せるのこいつ」
モブ達「わからん」
俺「わからん」
作者「わからん」
第3話(1)
逆恨みして自爆するやつやな
第6話(1)
前のパーティは勘違いしてました。しかもまだ認めてない面倒臭い奴
第2話(1)
他の団員がこの試験をパスして入ってきたとは思えないんだけど、、、
第1話(3)
どうみても使えない奴らが
門番やってるみたいですが…
第2話(3)
最強タンクがここにもいた。
第1話(3)
門番が少ないのはこの試験のせいでは?
第2話(3)
人を見る目が無い個人社長と、見る目が有る責任者。良い方に拾われた形。