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ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に！「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ！
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ズバ抜けた防御力を持つジークは魔物のヘイトを一身に集め、パーティーに貢献していた。しかし、攻撃重視のリーダーはジークの働きに気がつかず、追放を言い渡す。ジークが抜けた途端、クエストの失敗が続き……。一方のジークは王都の門番に就職。持前の防御力の高さで、瞬く間に分隊長に昇格。部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使い、彼女らとともに周囲から絶大な信頼を集める存在に！「小説家になろう」発ハードボイルドファンタジー待望のコミカライズ！
漫画家。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』（双葉社）
小説家。主な作品「その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～」（双葉社）「貞操逆転世界で唯一の男騎士の俺、女騎士学園に入学したらなぜか英雄扱いされた ～絶倫スキルでハーレム無双～」（双葉社）
イラストレーター。主な作品『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～』『ダンジョンで戦い続けて20年の童貞勇者、地上に戻ったら男女比1:1000の世界だった』（双葉社）
第14話(1)
酒臭い奴いるし蔑まれても仕方ないね
第14話(1)
この騎士王の御前で腕組んで無礼じゃね？
第14話(1)
なぜ王が叩かれてるんだ?この世界なら王は兵達と住んでる世界が違うのは当然やし寧ろ2人の首を刎ねられてもおかしくは無いのに
第14話(1)
早いところ要件を言って下さーい
第14話(1)
実際無礼極まりないから言われても仕方ないに
第14話(1)
俺はまだ受付の子死なせたの許してないよ
第14話(1)
謁見に臨む上での最低限のマナー守れてないからなあ
元々守れるようなメンツじゃないし代表者だけで行かせなきゃ駄目だよね
第14話(1)
要は光の巫女とオーブが無事なら良いんだよな？王族とか衛兵も、極論要らないよな？
第14話(1)
王様は言い方以外は悪いが言ってる事は間違ってないと思うな
第14話(1)
国王陛下の広いお心には感服いたします
陛下の仰る通り執務にお忙しい陛下と
門番の我々では文字通り住む世界が違いますからね
第14話(3)
エレノア様可愛い…癒し
第14話(1)
酒飲み砲！
てか光の巫女だけいても遠い場所で封印解けるまで隠されたら対処できなくね？
第14話(1)
王様の代わりに騎士団ぶちのめそう
第14話(1)
クソうぜぇ…
第14話(3)
騎士団の男、全然期待されてないお前がそれを言うのは完全にブーメランだろ
第5話(3)
作画の人、モンスター書くのがうめぇのよ
第5話(2)
出勤しただけでザワつく職場大丈夫か？
第5話(1)
いくら止めてくれる確信があるからと言って危険すぎないか？たまたま主人公君がハナクソほじってたらどうするんや？
第14話(3)
過言のエレノアかわよ
第14話(1)
実際住んでる世界も仕事内容も何もかも違うし、普通に優しい王に見えるけどな