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「私に構わないでください」
ぶっきらぼうながらも、世話焼きな火神朝陽と、心を閉ざし、他者を寄せ付けないことから"氷の令嬢″と呼ばれる氷室冬華。マンションの隣に住んでいるとはいえ、関わる機会がなかった二人だが、朝陽のお節介から冬華との関係性に変化が訪れ……。第8回ネット小説大賞受賞作!じれったくも甘酸っぱい遅効性ラブストーリー、開幕。
漫画家。主な作品『君が肉になっても』（集英社）
『見上げるあなたと星空を』（竹書房）『ゆーあい』全3巻（フレックスコミックス）
小説家。主な作品『氷の令嬢の溶かし方』（双葉社）
イラストレーター、漫画家。主な作品『氷の令嬢の溶かし方』（双葉社）／『泥酔彼女 「弟クンだいしゅきー」「帰れ」』（SBクリエイティブ）
第2話(3)
吉良よしかげ
『なぜ私の名言を？』
氷室
『なにがです？』
吉良よしかげ
『質問を質問でかえすなああ』
第3話(1)
↓まーほら、隣の席になった美少女も異世界枠だし、良いんじゃない？多分積極的に読ませたい作品が異世界枠なんだと思うよ
第3話(1)
少年にカテゴリー移らないの？異世界に行く？
第3話(1)
>>2
料理酒は塩を追加してて飲用できないから普通は対象外だぞ
清酒ベースとか特記してある奴は未成年はダメかもしれんが
第3話(3)
気づけばPが溶けたぞ！？
このアプリ転生ばかりでほんっとうにポイント使い甲斐を感じる作品が少ないので、出会えて良かった
第3話(3)
あとコメント60字はなかなかきびい…
第3話(1)
〉コメ8さん
この年なら頻繁に料理してる子でも調味料は家にあるの使っててお買い物はしたことないって人も居ると思いますよ
第3話(3)
Web版書籍でも今のところ全部読ませて頂いていています。こんなにハマった小説ありませんでしたこれからも頑張ってください
第3話(1)
カレーに料理酒なんて使った事ねぇなと調べてみたら隠し味的なやつか
カレーも奥が深いッスね
第3話(3)
原作は知りませんでしたが、とこみち先生が連載するとのことで興味を持ち、読んでみたらハマりました。これからの関係性が楽しみ
第3話(1)
探し物はなんですか？見付け難いモノでしょうか？
鞄の中も机の中も探して見たけど見つからないの？
それより僕と踊りませんか
第3話(1)
顎？
第3話(1)
今まで料理したこと無いんか？料理酒の分類を知らんなんて。
第3話(1)
こっからデレデレになってくのが楽しみじゃ
第3話(1)
まどマギでしか見たことなかった三角のガラス机だー!！
第3話(1)
事態は緊急を要する！！すぐに捜索隊を結成するんだ。
第3話(1)
それより顎やろ
第3話(1)
あ、料理酒ってみりんのこと？いや違うか
第3話(1)
料理酒って未成年買えないよね？お店によって違うのかな
第2話(3)
ｶﾞﾝﾊﾞﾚｺｰﾗｽ ｻﾝ!ﾊｲ!|｡･ω･)ﾉ (･∀･(･∀･(･∀･*)ｶﾞﾝｰﾊﾞｰ♪