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「私に構わないでください」
ぶっきらぼうながらも、世話焼きな火神朝陽と、心を閉ざし、他者を寄せ付けないことから"氷の令嬢″と呼ばれる氷室冬華。マンションの隣に住んでいるとはいえ、関わる機会がなかった二人だが、朝陽のお節介から冬華との関係性に変化が訪れ……。第8回ネット小説大賞受賞作!じれったくも甘酸っぱい遅効性ラブストーリー、開幕。
漫画家。主な作品『君が肉になっても』（集英社）
『見上げるあなたと星空を』（竹書房）『ゆーあい』全3巻（フレックスコミックス）
小説家。主な作品『氷の令嬢の溶かし方』（双葉社）
イラストレーター、漫画家。主な作品『氷の令嬢の溶かし方』（双葉社）／『泥酔彼女 「弟クンだいしゅきー」「帰れ」』（SBクリエイティブ）
第6話(3)
カレーの失敗…ルーを市販じゃなくてスパイスの混合からやらせたら有り得るかも。
市販のルーでも溶けてないとか量の過不足で？
第6話(3)
色んな作品に料理下手出てくるけど、正直理解できかねる作品が多い(この作品もそう)
第6話(3)
むしろカレーをダメに作る要素なんてカットと水加減火加減くらいのもんだが。何故？
第6話(3)
？？？「娘が見知らぬ男の部屋から出てきた件について」
第6話(3)
女性？だが…胸部を見る限り男性の可能性も！？
第6話(3)
かわいいなぁ、まったく。
ところでお姉さんかな？
そっとしといてやってくれ、たのむ。
第6話(2)
読み終わった時にによによしているおっさんです。
いままで培ってきた威厳のある顔が台無しです。
５分間は１人になりたい
第6話(3)
昔、サンドイッチを不味く作る才能というのがあってな・・・
第6話(3)
美味しくないカレーを作る才能は寧ろ貴重
第6話(3)
包丁の持ち方が料理しない奴のそれなんよ
第6話(3)
姉妹丼か？母娘丼か？^^
第6話(3)
カレーを不味く作るのは至難の業
第6話(3)
つまり愛するフラグ
第6話(1)
よし、次の契約だ
第3話(3)
定規で描いたような直線で描く漫画、最初はまだ普通に見られてたけど今回は気になって仕方なかった。
何で定規使ってんだろ……
第6話(3)
伝説って？(あぁ！)
第7話(1)
あの家政婦さんの事は、ヒロインは
どう思ってるんやろ？大好きなんかな？
愛のお料理の力で仲良くなれるとイイね。
第5話(1)
かわいい
第2話(3)
なんだこれ尊い
第5話(3)
>>14
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