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「私に構わないでください」
ぶっきらぼうながらも、世話焼きな火神朝陽と、心を閉ざし、他者を寄せ付けないことから"氷の令嬢″と呼ばれる氷室冬華。マンションの隣に住んでいるとはいえ、関わる機会がなかった二人だが、朝陽のお節介から冬華との関係性に変化が訪れ……。第8回ネット小説大賞受賞作!じれったくも甘酸っぱい遅効性ラブストーリー、開幕。
漫画家。主な作品『君が肉になっても』（集英社）
『見上げるあなたと星空を』（竹書房）『ゆーあい』全3巻（フレックスコミックス）
小説家。主な作品『氷の令嬢の溶かし方』（双葉社）
イラストレーター、漫画家。主な作品『氷の令嬢の溶かし方』（双葉社）／『泥酔彼女 「弟クンだいしゅきー」「帰れ」』（SBクリエイティブ）
第7話(1)
家政婦さんは味方っぽいですね。
第7話(1)
もう完全に溶けとるやん
第3話(3)
平穏な生活に戻れてよかったね
第2話(3)
疑問文には疑問文で答えろと学校で教わっているのか？俺が「何を探しているんだ」と聞いているんだッ!
第7話(1)
表情が変化しにくいけど、めっちゃデレてるんだよなぁ､､､､
第7話(1)
焦げ焦げになるのは
弱火のつもりが中火だったり
中火のつもりが強火だったり
フライパンで食パンの表面焼く練習するといい
第7話(1)
甘酸っぱい
第7話(1)
繊細な方なんて言い方するのは、理解者っぽい？
まあでも料理出来ない理由が判ったね。
ハイスペ残念お嬢様でしたか‥
第7話(3)
せっかく溶けて来てたのにまた凍らせちまった
第7話(1)
料理スキルは家庭環境が大きく関わるからね。
身近で料理が出来上がるのを見ながら覚えるし味覚も育つ。
第7話(1)
アナタのほうがかなり冷酷で冷徹な第１印象ですが・・・
第7話(1)
じゃ俺家政婦さん貰うから
第6話(3)
コクを出すために、チョコを入れたが甘すぎた為、辛みupにワサビや塩を追加...なんか違うって事で...色々入れて完成
第6話(3)
お姉さんかな？
第6話(3)
水っぽいのか野菜が生煮えなのか…少なくとも粉っぽくは無さそう。料理の最低限の常識は押さえてる感じ。
第6話(3)
出てきたのがチャラ男じゃなくて良かった。
第6話(2)
かわいい
第6話(2)
氷要素が吹き飛んでてかわいい。
第6話(3)
美味しくないだけで不味いわけではない
第4話(3)
いやまあ、そんな噂があるブローチを異性に渡したらもう告白だしね
恋人になれる人達は結構いるだろうね