親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
第3話(2)
「アナスタシアのためにマリーに教育を受けさせた」「女が数字を数えるなど生意気」
姉も妹とは違う行動制限を受けてたんだろう
第11話(1)
これから媚売りに行く人の悪口堂々と言えるのやべえな
第10話(2)
せっかくマリーが自分からやってみようとしたのに!
第2話(3)
早く親の呪縛から解き放たれて幸せな顔を見せてほしいな
第9話(2)
ミオが暴力で解決してもスッキリしない。後にちゃんとご主人様からの鉄槌が下されるならいいけど。でも最後ほっこり(´▽`)
第6話(1)
こんなに不遜な態度の侍女を何で雇ったんだろう?
第1話(3)
マリーいい子だったんだ…うわぁ…毒親さえいなければ…
第4話(3)
キュロス視点本当に初々しい感情ではよ誤解溶けてくっつけ!と思いました。
第7話(1)
あれって職場の上司の悪口を堂々と聞こえるように話してるもんだよな?
不敬だし物理的にクビ飛ぶぞ?
第2話(3)
アナスタジアいい子なのに…
第8話(1)
マリーの自己否定癖が深刻だ。生まれた瞬間から否定され続けちゃこうなるのも仕方ないとは言え…呼吸をするように自己否定する…
第1話(3)
そうか!そもそも妹の誕生日で招待されてるから中で着飾っているのが主役の妹で外にいるのが姉だと思ったから姉に求婚したのか!
第3話(2)
消息不明は生存フラグ
やつれてたのは急いで偽装工作の協力者と準備してたから
とかで良いよ
第8話(1)
読者的には何ヶ月も経ってるけどマリーはまだ一週間も経ってないからね。伯爵とは数分しか会話もしてない
第6話(3)
イヤミ侍女が菜園でマリーをいじめてるところにキュロスが返ってきてバレて追放…な展開を望む
第9話(1)
男爵もすごいね。伯爵に嫌がらせしてタダで済むと思ってるあたり、権力に縋ってるくせに身分の差を理解していない。
第4話(1)
毒クッキーはあるのに未使用で自殺。
唯一嫌な事を忘れるお菓子作りですら、恨みの為に使おうとした自分が許せなかったのかな…
第2話(2)
妹マリーの誕生日パーティーの招待状が届く→姉妹のうち1人が爪弾きにされてた→外にいたのは主役じゃないほう=姉アナスタジア
第8話(2)
ハンナ、イルザ、ご主人様はミルク入れるって言ってるよ??
第11話(1)
キャーッ!ミオ様素敵ーこっち向いてー!(ミオのファンより)