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親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
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親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。パーティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズで――！？「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー！
漫画家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』（双葉社）
小説家。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』『姉上。スカートをまくって股を開いて見せてくれませんか?』（双葉社）
第5話(1)
あ。よかった。そこちゃんと言えた。
第3話(3)
ちゃんと説明しよう？ww
これじゃあ自信どころの話じゃないw
第9話(1)
ミオの反応は毎回代弁してくれる
第1話(2)
言葉のパンチくらってるお顔がかわいい
第8話(2)
好きなもので無意識にキュロスって言いかけたの尊すぎる。
自分の思った事を気にせず口に出していいんだぞ。
第9話(3)
よくキュロス様の前で毒吐けるなｗ
第8話(3)
｢貴族の令嬢｣のためではなくて｢マリー｣のための侍女を選ばなきゃあかんかったんよ
第11話(3)
親友で好きだから政略結婚で婚約者になった淑女に失礼なことしてもいいって道理はないけどね。
第10話(3)
ルイフォン...
マリーの事調べたりしてないのか...？
それとも試してるとか...？
何にせよ苦手だコイツ...
第10話(2)
は？マリーが超人的な巧さでリンゴ剥くシーンが無いとな⁉️ それはそうと、ミオよりマリーが背が高いのって、いい味出してる。
第2話(2)
毒親のせいで自己評価が皆無なんだな、かわいそう。
第3話(1)
姉と弟は見て見ぬフリ？
姉はそんな感じに見えなかったけど…助け舟を出せるほど力が無かったのかな。
第9話(3)
「いずれは側妻に〜！」って思ってるなら旦那様の前で毒吐かない方がいいのでは…？
そんなこと言う女を妾にはしなくない？？
第8話(2)
紅茶は苦くても、お話の甘さで中和できます！
第7話(2)
トッポかわいい
第11話(2)
友の為だとしても試し行動するヤツは嫌い
第8話(3)
ミオ様！！頼む！！やっちまえ！！
第9話(1)
侍女2人は頭良くないなー
仕えてるマリーをする行為をし続け事のデメリットがなんで分からないの？
マリーの実家の手先とか？
第6話(3)
あのダブルメイドがどんな狡猾な手口で迫ってくるのか怖くて次が気になる…
第10話(2)
わたしも華麗な皮剥き見たかった…