シェア
誰もが六つの魔法を使える世界。五体六法満足に生まれなかった者は「魔欠落者」として蔑まれていた。エイルは収納魔法しか使えない重度魔欠落者として、父親に売られる。しかも、唯一使える収納魔法さえ、収納力が大きいだけで、状態維持や時間停止効果のない出来損ない魔法だった。そのため、売られた先の店も追い出されてしまう。そんなエイルは、魔欠落者の少年ルークと出会い「魔欠落者が幸せに暮らせる場所」を探し始め――。
シェア
誰もが六つの魔法を使える世界。五体六法満足に生まれなかった者は「魔欠落者」として蔑まれていた。エイルは収納魔法しか使えない重度魔欠落者として、父親に売られる。しかも、唯一使える収納魔法さえ、収納力が大きいだけで、状態維持や時間停止効果のない出来損ない魔法だった。そのため、売られた先の店も追い出されてしまう。そんなエイルは、魔欠落者の少年ルークと出会い「魔欠落者が幸せに暮らせる場所」を探し始め――。
漫画家。主な作品『魔欠落者の収納魔法フェンリルが住み着きました』（双葉社）
小説家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしまし』（ツギクル）
イラストレーター。主な作品『魔欠落者の収納魔法～フェンリルが住み着きました～』（双葉社）
第2話(2)
やっぱオッサンも悪い人じゃなかったな。
わざわざ馬車に乗るのを待ってから出発してたからそうじゃないかなと思ってたけど。
第2話(2)
なに？このオオカミニートw
第9話(1)
お前を収納してやるぅぅうううう！！！！
第2話(2)
なんで全員背中蹴るんだよwww
第7話(3)
いい加減 主人公のこと嫌いになりそうなんだが。
第8話(3)
やっとか！！
大切な人認識があり、何もしない。
しかも、自分で決断してじゃなく、言われてから…。
主人公好きになれん。
第9話(1)
家畜も飼いたかったし、自信をもっていいのよ。
だってとっても利用価値のある能力なんだもの。
第8話(3)
遅いわ
第8話(1)
予測変換でおかしなことになってた
なんで主人公が真実を言わないのかわからない、と書きたかった
第7話(3)
この宰相は絶対に国を乗っ取るつもりだ
第8話(3)
私に出来る事………って
自分の持ち味を最大限に活かせ！！
片っ端から収納して食べてもらえば良いだろ！！
第9話(3)
子供が即死級の斬り方されたわりにはまわりのひとたちの表情が軽い
第9話(1)
こいつも入れてまえｗｗｗ
第7話(2)
魔法使いと組めば永久機関の砲台だな。そこから逃げてきたのか？
第8話(3)
8話って数だけで見るならまぁそれくらいかなって思うけど
分割して公開されてる分引き伸ばされ方が尋常じゃない
第8話(3)
あの兵士たちを収納収納収納！
第2話(2)
↓それなw
第7話(2)
魔力の回復が出来るって凄いけど、知られる人によっては怖いことになるな…。
第8話(3)
ヤキモキさせたかったんだろうが、プロットがくそだな。
第8話(3)
でもでもだって…が長過ぎ
岩とかたまご破壊の件も言わなきゃいいのに、言うから小物感しかないんだよ