一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第6話(2)
ジークさんかわいいな
第6話(2)
こいつだれ?
第6話(2)
なんで俺もやねーん
第6話(2)
原作もね…
第6話(2)
おもしろ
第6話(2)
おもしろ
第6話(2)
幕間を想像で補う自分の漫画読力が試されているとでもいうのか…!?
第6話(2)
漫画家編集者よ。ネームチェックに時間を割いた方が良いと思う。
主語のない会話を見ているようで、第三者はついていけてない
第6話(3)
この話がいちばん意味わからんかったぞ...
パーティは解散させられたんじゃないんか
第6話(3)
雑魚からの悪口に「敵対するなら潰す」は、ちょっと主人公としてカッコ悪く感じた。
陰キャの脳内妄想イキリみたいな台詞。
第6話(3)
雑魚からの悪口に「敵対するなら潰す」は、ちょっと主人公としてカッコ悪く感じた。
陰キャの脳内妄想イキリみたいな台詞。
第6話(3)
やっちまえ
第6話(3)
え?一話で「明らかに弱い」って言ってたのに、やけに強気だな。潰すって。自分の方が弱いって言って潰せるくらい強気なんだ。へ
第6話(3)
もう君たちと組む気は有りませんサヨナラで終わり
第6話(3)
大手の編集者はこういうレベルの持ち込み作品を日々古いに掛けてるわけか
第7話(1)
集団で?一人の男?(女は知らん)を殺そうと?救いようがねぇな。ヒュドラとやらに食われてどうぞ。
第7話(1)
話の流れが全く解らん…と焦りつつコメント開いたら皆一緒でホッとしたw
現状ガウチケ余った時の暇潰しにしかならんかな…
第7話(1)
治安悪いというか民度低すぎる。
ギルド所属する人全員精神病かよ。
戦闘でもないのに不意打ちキックするヒロインもなんだかな
第7話(1)
続きが気になる
第7話(1)
なんだこの世界は池沼しかおらんのか。
いや、あの世界ではアレが正常なのか。