一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第4話(2)
展開が面白い
第4話(2)
続きが気になる
第4話(2)
才能が無いのではなく、それを見抜く力が無いだけでは?蘇生魔法を使ってまで死んでも努力を続けた努力の人と比べ説得力が低い
第4話(2)
魔法系の才能に乏しいだけで体術関連の才能があっただけじゃないの?
第4話(2)
105ページの主人公の手が左手なのに右手、、
第4話(2)
才能って言葉の意味わかってる?素質以外に努力、鍛練で成し遂げるのも才能だよ。作者は天才と勘違いしてないか?
第4話(3)
ボクサーパンツに誘われて行くやつおらんやろ
第4話(3)
続きが気になる
第4話(3)
敵は変態か
第4話(3)
どうせ主人公が助けに来るんだろうな
でも分かっているよな?
助けるタイミングってやつをw
第5話(1)
サヨナラ
第5話(1)
うぇいなぐれなぐれパフパフ
第5話(1)
続きが気になる
第5話(1)
壁で待機→隠れてるのバレる→『遅くなってすまない』は
流石に草なんだ
第5話(1)
なんで反対向いてるんだろうと疑問だったけどあれで壁に隠れてるつもりだったのかw
第5話(1)
弱いと思われてる…欠陥治癒師だから
ヒールしか使えない治癒師は欠陥かもしれないが、そもそも主人公って治癒師じゃねえw
第5話(2)
さすがに元メンアホすぎん?
第5話(2)
続きが気になる
第5話(2)
あえて言おう。カスであると。
第5話(2)
下層に行けてって言うけど、その前に誘拐して風俗に売るのはあかんやろ