一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第10話(3)
なんかキャラの感情の動きが、まったく説得力なくて理解不能
なんでイケメン兄弟子は会ったばかりの魔法使いに肩入れしてんの?
第8話(1)
こんだけ主人公強いなら元のパーティーでもさあ…いや、なろう系にそんな話の整合性なんて求めても仕方ないか
第1話(3)
これはパラディンですね…
第10話(3)
物凄くあっさり立ち直ったな
第5話(1)
お前「だけ」は許さない。の直後にお前らも同罪って何。
第2話(2)
この作品に限らないけど一流とかA級S級とか呼ばれてる割に知識が無さすぎる冒険者が多いよね
第6話(3)
なんで欠陥治癒師でいてもらわないといけないのか、なんでそうしないと周りが舐められる事になるのか…
これから説明あるのかな
第3話(2)
宇宙の広さほど人を見る目がない人がいる。
下と同意。
第4話(2)
要はスペシャリストでは無いけど、全てが高レベルのゼネラリストって事でしょ?普通はそういう人を天才って言うんだけど...
第10話(2)
この状況で「やっと見つけた」なんて言われたら心臓止まっちゃうわ
第15話(1)
なんか話が飛んでる様な…?
第4話(1)
師匠のをかわしてたのか!
思いっきり押されてたと思った
第3話(2)
話がとっ散らかりすぎて意味不明
今のところ起転承転起転転ぐらい話がヘンテコだぞ
第2話(3)
親の顔より見た流れ
第6話(1)
漫画担当の先生、もっと頑張ってください。何が何やら内容が伝わりません。
第2話(2)
今までのマンガからしてのデジャヴ感が凄い(語彙力)
第2話(1)
大体どの世界でも受付嬢だけは優しくて味方だったりするのに珍しいね
第13話(2)
嫌がらせまだ続くのかよ。ちょっと長ーわ
第2話(2)
>>1なろうの読者が陰キャばっかでそれに気づいた読者が読者に喜んでもらえるようにしたんだろ
第13話(2)
ジークだっけ?
王都から調査に来たんじゃないの?
仕事しろよ。