一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第2話(1)
受付嬢の性格わっる!いくら美人でもこんな人とはちょっとの時間だとしてもいたくないな
第2話(1)
ギルド嬢、態度悪すぎ。
海の王子に騙されてろ。
第2話(1)
きっしょ!仕事はちゃんとしろや
第13話(2)
これまでの他の奴ら見てたら二人だけでこの街のギルド余裕で壊滅できそうなんだけど
第9話(1)
「そんなことおもえるわけないじゃないですか」のところが可愛すぎる
第5話(2)
雑魚に勝てないくらい自分が雑魚だからだろ気づけ
第9話(1)
いや少しも尊敬できる部分無かったから感動も出来ないよ。技術もないわ、チカラも弱いわ、プライドだけで生きてるわ、で何なの?
第5話(1)
何も考えないで漫画書いてそう。話の流れや描写に謎が多すぎる
第9話(2)
読み直してきたけどモヤッとしただけだったわ
第9話(2)
突き出された後が見たい。
第9話(3)
受付よ、お前にしたら、一流にする為に使いつぶされる可能性あるからダメだろ
第9話(3)
最初出た受付嬢はアマースト
今回の受付嬢は別人なんですが…前は見向きもしなかったっていつ出た?と読み返したらいなかった
第3話(1)
「下の」がゲシュタルト崩壊起こしたw
第11話(3)
ラァァァァと無詠唱(?)しか頭に入らなかった
第3話(3)
背景もうちょっと描いて欲しい
第3話(3)
身の上話始める下りカットしたのかな?流れ位しっかり作らせろよ担当編集
第7話(1)
治安悪いというか民度低すぎる。
ギルド所属する人全員精神病かよ。
戦闘でもないのに不意打ちキックするヒロインもなんだかな
第6話(2)
ギルドの受付嬢絶対あのボンクラとデキてるよな。
まぁギルド全体が腐ってるみたいだけど。冒険者含め。
で、ロナウドって誰?
第6話(2)
仮面「俺がその権限において宣言してやる。ここまで腐っていたのか」
俺「何の宣言?」
第8話(3)
ところで呼ばれたギルドの方たちはどこに?