一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第5話(2)
主人公とギルド職員の見分けがつかないwwww
第2話(2)
というか、受付の人ひどくない?
さすがにあの態度はないとおもう
第8話(2)
この漫画の見どころ
ナルセーナの可愛さ
パリピヒュドラ←NEW
第3話(2)
↓のキテンショウテンキテンテンの口に出して読みたさ半端ないわ
第6話(3)
ザマァは好きだがこんな安売りされちゃ困る
なんかいきなり出てきた人のコイバナも困る
第13話(2)
なろう系の漫画は、頭を空っぽにして読みましょう
でなければ雑念が湧いてしまいます
第1話(3)
戦闘の作画が絶望的
第3話(3)
うーん。展開が早いのは良いんだけど、早すぎて感情が追いつかない。大して感慨も湧かないし、残念。ノベルの方は深いのかな?
第8話(1)
えと・・・ヒドラはパリピだった・・・っと
....〆(・ω・。)
第6話(2)
悪人は悪人らしい顔で描いてくれないと。久し振りに出てきた受付嬢がどんな奴だったか頭から抜けてたわ
第3話(2)
何が起きてるのかさっぱりわからん
第4話(3)
4対1で喧嘩買える度胸がすごいわ
第11話(3)
魔法の名称を言わずに短い詠唱で魔法を発動させる新しいタイプの無詠唱がきたな
第10話(1)
火食鳥や火炎鳥なら討伐できそうだが、フェニックスと言われると、蘇るよね?と思ってしまう
第3話(1)
同じく下の下に同感
第12話(3)
両想い……か?
第12話(2)
5人組だれ?
第4話(2)
師匠屁理屈こねくりまわしすぎ。超一流冒険者になってる時点で冒険者の才能あるやんけ。過ちを認めろよ
第6話(2)
身ぐるみ剥いで不当解雇にした件もさばいてください。
第10話(3)
↓お前も行くんだぞ