一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第1話(1)
パーティ募集してた方が断るってどういうこと?
第2話(1)
ギルド受付嬢があの態度?
どんな人も平等に扱うのが仕事では?
ってか、なぜに受付嬢が上から目線?
知り合いとかかな?
第2話(1)
主人公がなんでここまで虐げられてるのかわからない
第2話(3)
新しい治癒師さんめっちゃ好感持てる。
状況把握してるし、判断が早くて凄くいい人...
第2話(1)
こういう系のギルド受付嬢はいい人で密かに主人公の事好きってのが多いけど、感じ悪いの新しい。
第1話(3)
金まで奪っていたのかあのクズどもは💢
ていうか、治癒士とか言いながらめっちゃ戦えるじゃん
パーティー要らなくね?
第1話(3)
今のところは広く浅い器用貧乏が格下相手にイキって万能感出してるだけ。これで格上にも勝てるんならまさしく万能なんだけどなぁ
第5話(2)
なんでお前が下層にいけないかって?雑魚だからだろw
第3話(2)
星の数ほどクズの人間がいる
第2話(2)
なろう系は陽キャ系統の人たちを口先だけで実力も人を見る目もないダメ人間にしなきゃいけないルールでもあるのかな…
第2話(3)
追い出す側は少しでも普通を知らないのか…
第5話(2)
ギルドの受付嬢だけかと思ってたらギルド職員全体が主人公に対して横柄な態度なのは何故なんだろう
第2話(1)
受付のキャラクターは新しいな。周りの客が引くレベル
第8話(3)
やりたい事を箇条書きにしてそのまま繋げたような展開が残念。主人公が自信をつけていく経緯とかもっと丁寧に書いて欲しかったな
第2話(2)
面白ければそれで良くね?
第2話(2)
逃げ回ってただけってなるほどヘイト集めてたってことか
第4話(3)
年下の女の子相手に4人がかりって、
ヘタレパーティじゃないか。
第13話(2)
文句があるなら王都にいけって
それでギルド本部に苦情訴えられたら困るのこいつらだろ
集団催眠にでもかかってんのかこいつら
第2話(1)
新しいタイプの受付やな。
ゴブられて下さい。
第2話(1)
あの受付なんだ?ゴブゴブされてまえ