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ブロンシェの婚約者であるアシュフォードは家柄良し・外見良し・頭良し。ただし周囲に対して厳しく、毒舌を放つ。彼は婚約者であるブロンシェだけを溺愛しているのだ。「なんでこの人、私の婚約者なんだろう」とブロンシェは溺愛を受けて困惑気味。通う学園で第一王子が起こす問題に巻き込まれてしまい…。
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ブロンシェの婚約者であるアシュフォードは家柄良し・外見良し・頭良し。ただし周囲に対して厳しく、毒舌を放つ。彼は婚約者であるブロンシェだけを溺愛しているのだ。「なんでこの人、私の婚約者なんだろう」とブロンシェは溺愛を受けて困惑気味。通う学園で第一王子が起こす問題に巻き込まれてしまい…。
イラストレーター。 主な作品「第三王子は発光ブツにつき、直視注意！」（KADOKAWA)
漫画家。主な作品「私の婚約者様の毒舌が過ぎる～みんなに塩対応のはずが私は溺愛されています～」（双葉社）
第8話(3)
≫3
不憫だけどそこは個人の性格の問題かと。不遇の産まれでも第２王子より溺愛されてたわけだし。アッシーより親子関係良好？
第8話(2)
エレーナの望みを叶えつつ玉座から逃げるための演出だっのか…ま、国王に限らず家長が愚鈍でその後を継がされるのは嫌だしね。
第8話(2)
読者含めて、みんな第一王子の手のひらの上にいたとな
第8話(2)
まさかの展開？！面白いじゃないか！作者さま最高です！
第8話(3)
こういう展開になるとアシュフォードのポワポワお母様の発言もだいぶ重さと真意が変わってくるな。あの人はお見通しだろうから。
第9話(1)
知らぬは本人ばかりなりとなるように計画しそのとおりに完遂したとはいえ、何一つ労せずのエレーナ嬢に静かな怒りを覚える
第9話(1)
あれ？この感じだとジゼル姐さんも何も知らずに計画に参加してしまってたのかな？
第8話(2)
15続き
こうなるとメアリ嬢だけ上手く利用されただけの気がするが、見返りはあるし無駄にメンタル強いからいいか（笑）
第8話(2)
原案、脚本、主演はエドワード。監督アシュフォード、カミラ嬢が最優秀助演女優か？姐さんも１枚噛んでる感じか、演技派だな。
第8話(2)
エレーナ嬢が自分で動かず他力本願で被害者意識が強いうえどうしたいのかわからない。私が何度かコメントしたことを殿下が…
第8話(2)
要約すると
第一｢計画通り｣
第8話(2)
どゆこと？なんで演技なんかする必要あったの
第8話(2)
エレーナが地雷女ということだけは確実だわ。第一王子が人生投げ売ってピエロを演じたおかげて迎えられたハピエンなわけだし。
第8話(3)
王子の好感度が爆上がりと言うより、不憫でならない...(T-T)
第8話(2)
r15くらいの描写してみたと思ったら今度はこういう展開してみたり、何がしたいのこの漫画。主題とっちらかってるように感じる
第8話(2)
これ絶妙に記憶に残らなくて「なんだっけ？」ってなると思ったんだけど、この流れならヒロインらしき女の子が部外者すぎるからか
第8話(2)
えっ！？まってまってどういうこと？？？
第8話(2)
ちょっと待てぃΣ(・∀・；)
８話踏まえて読み返す必要があるぞこれ
第8話(2)
展開にビックリした…ビックリした……
第8話(3)
王妃は廃嫡でガッカリしてたから替え玉は知らんかったのかな。王の愛人の子でも王族だからそこはしれっと王になっても良さげだが