シェア
最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
シェア
最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
漫画家。主な作品『無自覚な天才魔導具師はのんびり暮らしたい』（双葉社）『35歳の迷子たち～女の幸せってなんだっけ？～』（双葉社）『隣のきみに近づきたい』(一迅社)
作家、漫画原作者。主な作品『無自覚な天才魔導具師はのんびり暮らしたい』（双葉社）『錬成師アリアは今日も頑張ります～妹に成果を横取りされた錬成師の幸せなセカンドライフ～』（双葉社）
イラストレーター。「異世界転生したらモブだったので、推しの声を堪能したいと思います」（双葉社）、「無自覚な天才魔導具師はのんびり暮らしたい」（双葉社）
第8話(2)
もちろん自立型戦闘ゴーレムが必要なんだ！！
第8話(1)
ノリが軽い
第7話(3)
30年ほど前大学で人工知能研究室居たけど、ハードウェアが当時の万倍は処理能力が向上してるから出来る芸当。
第7話(3)
みんな｢横取り｣言うけど、ちゃんと前室長が途中で置いていった物を引き継ぎましたって公表すれば横取りには当たらないのでは？
第7話(3)
母と娘とかだったらやばいパターン
捨てるのも引き継ぐのも自己判断ってどゆこと？
第7話(3)
AIに感情を作ったらそれは人間なんじゃないでしょうか
第7話(3)
放置して逃げたんだからゴーレム研究取っても問題なし！前室長から受けた労働への報酬だと思え。
第7話(3)
どうせ髪まとめ直すなら横髪も入れてほしい…
自宅でガチ集中するときは横髪邪魔やろ
第7話(3)
この展開を「横取り」だと思った時点で、終わってる。
第7話(3)
安易に他人の物を使うとトラブルのもと。
もっともそういうストーリーなのかもしれないけど。
第7話(3)
室長じゃ人生かけてもつくれなかったものを完成してくれると予想
チームで成果出せば発案責任者として十分名を残せたろうに
第7話(3)
今まで考える暇が無かったのが、考える時間が出来たからって即コレだって思うの草
直情で動いてるな。それに付け込まれたかぁ
第7話(3)
元室長の研究に手を出すと忙しくなるので、今やってる仕事は誰かに押し付けないと…
第7話(3)
いいんですか本当に？それを作っても。
第7話(3)
完成したら元室長の所に帰るんじゃね
自律思考組み込もうとしてるし
第7話(3)
完成させたらさせたで元室長がガーガー言ってきそうだな
第7話(3)
ゴーレム作りに没頭しすぎて他の仕事しなくなったらウケる
第7話(3)
髪の毛まとめるならサイドの毛も、と思ったけど、長さが足りないのか。
第7話(3)
成果の横取りみっともない。やられる辛さは知ってる癖に。
第7話(3)
嫌なやつからでも学べることはある！ってえらすぎん？