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トライザル王国。古来より聖女来訪が約束されている国。国に危機が訪れると異世界から聖女がやってくる…
※※※
17歳の悠里(ユーリ)は突然異世界に転移してしまった。戸惑うユーリに彼女の担当神官ハミルが告げる。聖女は王族と婚姻し、魔王の討伐に行かなければならないと。けれどその婚姻相手の王子が反抗期？！「私は聖女の夫になる気はない！」ああ、そうですか！ こっちこそ願い下げよ！ いいわ、一人でやってやろうじゃない！なのに聖女と婚姻する為に候補者達がついてきた。氷の魔導騎士に夜の魔法使い…って王子！なんでアンタもいるの？！結婚しないって言ったのはアンタでしょう！私は一人でいいんです！！
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トライザル王国。古来より聖女来訪が約束されている国。国に危機が訪れると異世界から聖女がやってくる…
※※※
17歳の悠里(ユーリ)は突然異世界に転移してしまった。戸惑うユーリに彼女の担当神官ハミルが告げる。聖女は王族と婚姻し、魔王の討伐に行かなければならないと。けれどその婚姻相手の王子が反抗期？！「私は聖女の夫になる気はない！」ああ、そうですか！ こっちこそ願い下げよ！ いいわ、一人でやってやろうじゃない！なのに聖女と婚姻する為に候補者達がついてきた。氷の魔導騎士に夜の魔法使い…って王子！なんでアンタもいるの？！結婚しないって言ったのはアンタでしょう！私は一人でいいんです！！
漫画家。主な作品『怒った聖女は一人で魔王を倒したい』（双葉社）
小説家。主な作品『怒った聖女は一人で魔王を倒したい』（双葉社）
第10話(3)
おめでとうなのかな～でもでもごめんなさいレイかぁ～まぁそりゃーレイルートだよねぇ...
第10話(3)
本当に想っている相手にしか反応しないのは｢薬を盛られた側｣であって、仮に力ずくで女性に迫ったらアウトな訳で…
第11話(2)
ただのクレアの嫉妬じゃなくて聖配は魔王討伐で命を捧げる習わしとかなん？
それで聖女が怒って一人で魔王を倒したいになるんか
第10話(3)
ハミルの心の声がw
第10話(3)
やっぱどう考えても強◯魔だよなぁ
ユーリがそれでいいならいいの・・・か・・・？
第10話(3)
この世界の常識でもゴーカン魔なのか…タイトルに引かれたけど何一つ理解出来ない作品だった
第10話(2)
え？急に？薬で素直になったならよしとするか
第11話(2)
この二人繋がってたのか。聖女と伴侶に罠でも仕掛け済？王子が伴侶になるとは思わず？まさかね。王子の安全の為助力しろって事？
第10話(3)
こんな形で力分け与えて良いの…なんか神聖な事だと思ってたからちょっと残念なんだが
第10話(3)
クモの入れ墨
第10話(3)
淫紋みたいな位置じゃなくてよかったね
第10話(3)
“真に” ってことは、別に好きでも何でもない相手と致しても聖紋は現れないのね
第10話(3)
性紋！？（違う）
第4話(1)
前線は生きるか死ぬかなのに少し街に入るだけでこんなにほのぼの。
あの前線見てるのにのんびりしてんな。
第3話(2)
「私が1人で討伐します！」って意気込んでたあの元気はどうした？
魔物は現実じゃないとこから来たとしてもできないこと言うな
第3話(2)
つまり過去から何も学んでない 進展してない国って事？
今更謝られてもねぇ…
第3話(1)
聖女の存在に頼ろうとするからそうなるんだよ。
力持ってても魔法もない世界じゃ普通の高校生なんだよ!!(怒）
第2話(3)
元の世界が恋しい中でも初対面失礼だった相手に対しても感謝できるのどんだけ良い子なん…
第2話(2)
ユーリには話しかけないのに話してる相手には突っかかるタイプ？
きも…
第2話(1)
抱え込むなというなら聖女様の希望くらい叶えてくださいな王様よ。