病院で夫に看取られながら死ぬはずだった遠藤美佐江47歳は気が付くと、異世界に聖女として召喚されていた。
本当は転生するはずだったという神様に少女の見た目へと変えてもらい、二度目の人生を謳歌することに。
見た目は12歳、中身はおばちゃん。
おばちゃん聖女の異世界冒険ファンタジーが今、始まる──!
病院で夫に看取られながら死ぬはずだった遠藤美佐江47歳は気が付くと、異世界に聖女として召喚されていた。
本当は転生するはずだったという神様に少女の見た目へと変えてもらい、二度目の人生を謳歌することに。
見た目は12歳、中身はおばちゃん。
おばちゃん聖女の異世界冒険ファンタジーが今、始まる──!
イラストレーター。主な作品『おばちゃん(?)聖女、我が道を行く ~聖女として召喚されたけど、お城にはとどまりません~』(ツギクル)
『星に願いを!』(KKADOKAWA、角川つばさ文庫)、『転生少女はまず一歩からはじめたい』(MFブックス)ほか
第1話(1)
やばい…老女を見る目が変わりそうだ
第1話(1)
なろうで義務教育すな
第1話(1)
冒頭のシーンで、親子だと思ってしまった。💦歳の差夫婦なのかな?
第1話(1)
病床のシーンの主人公を観て老人扱いしてるけどやつれてるだけかと。作品紹介も47歳だし。
第1話(2)
しわしわの老女?
第1話(2)
17の続き(笑)
それなら前世の共通認識の作品とか作り出し、アイツの作品は盗作だ!とか騒ぐのとか多そうだ(同じ記憶ありね
第1話(2)
クズの国
第1話(3)
試しによんでみたけど、凄い面白いし、先がどんどん気になる こういう話すきだな~
第1話(3)
47才で皺皺の老女?おかしいでしょ?
原作者は、世の中の熟女と淑女にケンカを売ったね
第1話(3)
なんか……すごく恥ずかしい方々がおられてびっくり……。エセ中世ファンタジーなんだから現代チート寿命と比較してどうするの?
第2話(1)
結構好き!
早く続きが読みたいです!
第2話(1)
神様、アフターにケアしすぎ!出遅れ!
まぁ、してくれるだけ有難いかぁ。
第2話(2)
それはそうと
何も言わずに旅立つのはまずいんじゃない?
変な失踪の仕方だと変に勘ぐられるよ
第2話(2)
理解しろ、とか、皆理解は出来てるし。
最新話から遡って1話ずつ読んでみ?
大袈裟に言えば気分的にはそんなん。
第2話(2)
第二王子には神罰が下るな。とびきりの。
第2話(2)
普通に数日前(主人公出奔前)と読んでいくと会話から分かったけど、一瞬勘違いはしやすいかな
第2話(2)
まわりの余白が黒になってるところで過去話とわかるのでは?
余白が黒やグレーで過去や回想を表すのは割とある手法ではないかと
第2話(2)
>28さん
黒い余白は居なくなった朝のマートルさんが、もっと前に王子としたやり取りを回想している表現ですよ。
第2話(3)
始めてのおつかい 〜異世界転生編〜
第3話(2)
時間経過が入りましたね
私はどちらの表現も好きです
作者様の個性が無くならないように
好きなことを描いて欲しいです