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VRMMOの世界で【クラフター】として、理想の建築物を造っていたミヤビは、ある日ゲームスキルを引き継いだ状態で異世界に転移してしまう。転移した異世界で夢のスローライフ生活をおくることを決意したミヤビは冒険者であるリズとともに、素材採取に奔走！規格外のクラフトスキルで旅先でもぬくぬく快適生活──！？「小説家になろう」発スローライフファンタジー第１弾！!
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VRMMOの世界で【クラフター】として、理想の建築物を造っていたミヤビは、ある日ゲームスキルを引き継いだ状態で異世界に転移してしまう。転移した異世界で夢のスローライフ生活をおくることを決意したミヤビは冒険者であるリズとともに、素材採取に奔走！規格外のクラフトスキルで旅先でもぬくぬく快適生活──！？「小説家になろう」発スローライフファンタジー第１弾！!
漫画家。主な作品『異世界クラフトぐらし』(双葉社)
小説家。主な作品『異世界クラフトぐらし』(双葉社)／『万能スキル『調味料作成』で異世界を生き抜きます! 1』(MFブックス)
イラストレーター。主な作品『異世界クラフトぐらし』(双葉社)
第32話(4)
都市間に地下鉄を掘って開通させるのに報酬が庶民が10年遊んで暮らせる額とか、正気の沙汰じゃ無いな。
第32話(4)
都市間の地下鉄を作るのに報酬が１０年遊んで暮らせる額とか、桁がいくつか間違えてないかな？
第32話(4)
公爵｢計画通りッ！金を一切払わずに利用権だけで安くすんだぜッ！｣
とか思っていそう…
第33話(2)
問題は車体やけど、どんな構造になるんやろw
第33話(2)
原点回帰いいね＾＾
第32話(4)
列車が無い世界で、数ｋｍの線路と電車貰えて庶民の10年分が報酬って少なすぎる。普通は爵位貰って数十億単位だな
第32話(4)
地方ギルドのマスター風情何を偉そうに。お前が見下ろしてるのは完成したら泡沫王侯より歴史書に名が残る人物じゃ。
第32話(4)
普通に考えて提案者の話を無視して勝手に公共物にしようとしてるの横暴でしょ。特権階級いる国だから仕方ないとはいえ
第32話(4)
クラフターの低い地位+ミヤビの異常な力が知られてないの相乗効果で軽く見られてるのが原因だからなぁ
第32話(4)
実社会ではボーナスに毛が生えたくらいしかくれないからな～
第33話(2)
木ーーーー！
第33話(2)
いやー突っ込み役いると映えるね?
もう崇拝してなさいますはあの子
第32話(4)
たった10年遊んで暮らせるだけの額てw
随分安く見積もられたなぁ…w
第32話(4)
パテントと月極の使用料要求しても通るレベルだぞ。
個人使用権程度の権利で良いなら万々歳だろ。
第33話(2)
カロンくんの目がwゆんゆんしてるwwシドの反応が初期リズを彷彿させて懐かしいな。クラフターの本領はこうじゃなくちゃな！
第32話(4)
１０年分は安すぎ
むしろ利益を考えたら一生分やろ
第32話(4)
学校へ勧誘で鉄道事業を産み権利の渦中に放り込んだ「困った娘」は父なら解決できると考えたかもな。だから、事後報告…ｗ
第33話(2)
ウェルカ?ム、非常識な世界へ！
第32話(4)
そもそも冒険者としてもエグい稼ぎしてるしなミヤビ。
庶民10年分くらいすぐ稼げるだろ。
第32話(4)
なんだかんだミヤビの主張も娘の行動も嬉しそうなんだよなぁ