面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

ゲームのやりすぎで死んだ私は、乙女ゲームのどのルートでも死んでしまう悪役令嬢・ロゼッタに転生した。
死亡フラグを折ろうと画策するも、この世界で忌避される闇属性の魔力を持つ私は、家族からは嫌われ、婚約者からもおざなりに扱われており……。
力も味方もないままでは死んでしまうと、こっそり家を飛び出し、冒険者となることに!
死なないために最強を目指すロゼッタが出会った気の置けない仲間たちとの楽しくも過酷な(?)冒険が今、はじまる――!

ゲームのやりすぎで死んだ私は、乙女ゲームのどのルートでも死んでしまう悪役令嬢・ロゼッタに転生した。
死亡フラグを折ろうと画策するも、この世界で忌避される闇属性の魔力を持つ私は、家族からは嫌われ、婚約者からもおざなりに扱われており……。
力も味方もないままでは死んでしまうと、こっそり家を飛び出し、冒険者となることに!
死なないために最強を目指すロゼッタが出会った気の置けない仲間たちとの楽しくも過酷な(?)冒険が今、はじまる――!

評価・応援コメント(全1403件)

投稿順
/
いいね順

第1話(2)

ここまで、ポクポクポク、チーン の指摘無し
古すぎるか…

2022年03月30日

第2話(3)

>>37.38
見ていない対象に自動追尾とか、危なくて味方居る時に使えないじゃん
世界観とか気になる質だから…

2022年03月30日

第2話(3)

婚約者に会うことよりも冒険者を選んだのか

2022年03月29日

第4話(1)

タイトル回収www
ワイは気付いてるとみたけどね。だからこその挙動不審でしょ?

2022年03月29日

第3話(2)

「天才の所業」て、意味合ってるかな? 普通に「仕事」でいい気がする?

2022年03月29日

第3話(1)

握手、左手でやってますがな…左利き?

2022年03月29日

第3話(3)

お父様の板挟み状態は変わらないから今後も不安定な奥さんと娘を偏らず愛する事は難しいからその点はお父様に同情はする

2022年03月29日

第4話(2)

家でぶっ放した威力があれば、レベル差覆して勝てそうだけどなぁ。炎か闇の耐性があったら詰むけど。

2022年03月29日

第3話(3)

早速もう伝説の杖を装備してる!ウルフにはオーバーキルだけど、有事にも対応できるしいい・・・のかな?w

2022年03月29日

第3話(1)

リリは人の心を読めるスキル持ちなのかな?w

2022年03月29日

第2話(3)

似たもの同士かw
レベリングしないと王子も政争に負けたら消されるし、毒無効スキルか解毒魔法、即死無効とかは覚えたいよねw

2022年03月29日

第2話(2)

ギルドカードは、身分を証明するというより、能力を証明するものなんじゃない?つまり、冒険者の人権は、ランクによって異なると

2022年03月29日

第1話(3)

闇魔法しか使えない黒髪なのがバレたら婚約破棄されてもおかしくなさそうだけど・・・あ!悪役令嬢の婚約破棄イベントが超自然!

2022年03月29日

第3話(3)

闇の妖精よ!影から闇を作り出せ!【ダークアロー】
って、叫んでいるのに
これで闇魔法でなく光魔法だったらおかしいよね

2022年03月29日

第2話(2)

この黒髪(?)の子は冒頭に出てきた子かな?

2022年03月28日

第3話(3)

パパんと仲直り(?)できてよかったね!

2022年03月28日

第3話(2)

パパんは心配してるだけなんだけど…これで誤解とけるかな?

2022年03月28日

第2話(1)

家長が家の心配はわかるけど、同じくらい娘も大事…で、王子と婚約か。てか鳥の鳴き声最初王子のお腹の音かと思ったわ(笑)

2022年03月28日

第1話(3)

貴族の楽しみは噂話とか聞いたような、もう黒髪って結構広まってそう(でも一応ウイッグつけてるとか??

2022年03月28日

第3話(1)

7
なるほど、ボディガードして貰わねば!

2022年03月28日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 54
  5. 55
  6. 56
  7. 57
  8. 58
  9. 59
  10. 60
  11. ...
  12. 70
  13. 71
グリセリンたける

グリセリンたける

漫画家。主な作品『パーティーメンバーに婚約者の愚痴を言っていたら実は本人だった件』(双葉社)

ぷにちゃん

ぷにちゃん

小説家。主な作品『箱庭の薬術師』『パーティーメンバーに婚約者の愚痴を言っていたら実は本人だった件』(双葉社)

ひだかなみ

ひだかなみ

イラストレーター。主な作品『パーティーメンバーに婚約者の愚痴を言っていたら実は本人だった件』(双葉社)