魔法が透している世界で魔法が使えない少年、ユリス・アンダーブルクは、
辺境領主の息子で魔法の才は全くないものの、貴族として恥じないような生活を送っていた。
それでも、魔法が使えない少年にとって、この世界は息苦しい。
故に彼は考えた。「魔法が使えなくても、別の物を使えるようになればいいんじゃね?」
ユリスは体内の魔力を使い世界に干渉する魔法とは違い、空気中にある魔力を使い世界に干渉する「魔術」を編み出すことに成功する。
その後、ひょんなことから『聖女』と呼ばれている少女・セシリアを助けることに。
セシリアと楽しい生活を送っていたユリスだが、ある日、父からセシリアと一緒に『魔法学園』に入学しないかと言われる――。
魔法が透している世界で魔法が使えない少年、ユリス・アンダーブルクは、
辺境領主の息子で魔法の才は全くないものの、貴族として恥じないような生活を送っていた。
それでも、魔法が使えない少年にとって、この世界は息苦しい。
故に彼は考えた。「魔法が使えなくても、別の物を使えるようになればいいんじゃね?」
ユリスは体内の魔力を使い世界に干渉する魔法とは違い、空気中にある魔力を使い世界に干渉する「魔術」を編み出すことに成功する。
その後、ひょんなことから『聖女』と呼ばれている少女・セシリアを助けることに。
セシリアと楽しい生活を送っていたユリスだが、ある日、父からセシリアと一緒に『魔法学園』に入学しないかと言われる――。

漫画家。主な作品『最底辺のおっさん冒険者。ギルドを追放されるところで今までの努力が報われ、急に最強スキル《無条件勝利》を得る』『魔法学園の大罪魔術師~大罪に寄り添う聖女と、救済の邪教徒~』
第2話(2)
魔術って大罪なのか。それを人前で使って大丈夫なのか?
それとも魔術って括りの中の大罪って名前の力を使ってるってことか?
第3話(2)
この国の身分って機能してないの?
公爵相当の聖女に俺の女になれとか処刑もんじゃね?
第3話(3)
試験は他の日程もある…読み返してみたら
合格判定の会議で「第三部の入学試験」って言ってた
ホンマや
第4話(3)
脅しや嫌嫌で自分から言うわけ無いだろ。天然だろうけどこの男は自分の所有物っていうマーキングと自慢だよ。
第5話(3)
バーン様バーン様。右足と左足。右手と左手。どっちずつが失っても大丈夫?あと指も不要だよね。舌も喉ち○こもいらないか。
第1話(2)
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
第1話(2)
いいと思います!
でもちょと、セリフがゴチャゴチャしてる感じなのがもったいない
第1話(3)
いい話なのに父親がマダオ過ぎるw
第2話(1)
虚飾はないの?
第2話(1)
傲慢の設定ただ移動してるのと変わらんやん
第2話(1)
試験相手の番号が気になる(笑)
編集者は数が数えられないのか?
対戦相手は12番ですよー!(*^^*)
第2話(1)
取り巻きがヨイショし過ぎて天狗になってるパターン
第2話(2)
おいおいアナちゃん意外に可愛いじゃないか。。。いや俺は聖女様が。。。ぐぬぬぬ
第2話(2)
キャラめっちゃ好きなんだけど…背景がないていう
第3話(2)
伯爵のギャグノリが凄まじい
テンポ良くぶっ倒されてて草ァ!
第3話(2)
おっさんのニチャァに草
第3話(3)
日に日に…いやあの、だいたい隔週くらいで更新してるから描いてるのは月1ペース…
第3話(3)
草wwwww
第3話(3)
すき
第4話(2)
わかる(笑)