「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!
「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!
小説家。主な作品『淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!』(双葉社)『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクルブックス)
イラストレーター。主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクル)
第5話(2)
現実では理不尽がまかり通ってしまうものです
故に作品の中で位は正義が有る事を願ってしまうのだと思います。勧善懲悪は世の理
第1話(2)
めちゃくちゃざまぁだし、こんな王子の国傾けばいいし、パパママが優しくて良かった…聡明で賢い人でよかった……
第4話(2)
まぁ元いた国の自然災害で民が苦しんでるってのが気になってるんだろうが
あの国は民衆もクズばっかだぞw
もう忘れろ
第2話(1)
>そんなはずない、今までだって大人しく後始末していたんだぞ!
どういう思考回路しとるんじゃこいつ
第8話(1)
ナタリアといると王である事を忘れられたのに、ナタリアを王妃にする為に自分が王だと思い出したバカタレ
第7話(3)
アレキサンデルを蔑むような目のエルヴィラかっこよす
第2話(1)
仲良くしますから~って何で上からやねんw
願い下げです。
第1話(2)
ラスタじゃん
第3話(2)
え?一夜でコロッといったの?ちょろすぎw
自分の立場と王の妻とは何かって事をしっかり考えられる頭があれば…
第4話(3)
でも腕のいい職人消したらまた小細工する時に困るとか思わんのかな?そこまで頭回らないか
第2話(2)
あああ、エルヴィラ本当にいい子やぁ…(´;ω;`)
第7話(2)
「本当のお兄様以上にお兄様らしい憧れの存在…」
実の兄不憫ww
第4話(2)
あぁ、本物の聖女様だからこそ、以前自分を貶めた王の元にいる無辜の民の心配をしてるのな…
第4話(3)
エルヴィラでさえ始末されそうになったんだから
爺さん一人くらい何の躊躇もなくやりそうだわ
もう駄目だろこの国
第1話(2)
あかん、「今からナタリアと一緒にお茶はいかがですか?」がワケわからん過ぎて変にツボって何回も読み返してしまう…
第1話(2)
みんな言ってるけど、ラスタじゃんって言ってる方いて笑う
ラスタさん、作品もアプリも超えて来ちゃったじゃんw
第8話(2)
普通に考えて夜に恋人でもない女性の寝室に乗り込むとか…気持ち悪っっっっ
第3話(2)
鼻で笑っちゃったごめんね陛下笑と王妃様笑
第4話(1)
陛下良い人そうだな
第6話(1)
性女様は庶民派やなくて、脱庶民派の成り上がり思考やからパンが小さくなったら2個食べればいいじゃないですかぁ!だな笑