「実力不足の白魔導師は要らない」 白魔導師であるロイドはある日、勇者パーティーを追放されてしまう。職を失ってしまったロイドだったが、たまたまSランクパーティーのクエストに同行することになる。この時はまだ、勇者パーティーが崩壊し、ロイドが名声を得ていくことを知る者はいなかった――。これは、自分を普通だと思い込んでいる、規格外の支援魔法の使い手が冒険者になり、無自覚に無双する物語。「小説家になろう」で大人気の追放ファンタジー、開幕!
「実力不足の白魔導師は要らない」 白魔導師であるロイドはある日、勇者パーティーを追放されてしまう。職を失ってしまったロイドだったが、たまたまSランクパーティーのクエストに同行することになる。この時はまだ、勇者パーティーが崩壊し、ロイドが名声を得ていくことを知る者はいなかった――。これは、自分を普通だと思い込んでいる、規格外の支援魔法の使い手が冒険者になり、無自覚に無双する物語。「小説家になろう」で大人気の追放ファンタジー、開幕!
漫画家。主な作品『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる~この白魔導師が規格外すぎる~』(双葉社)
イラストレーター。主な作品『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ~この白魔導師が規格外すぎる~』(双葉社)/『ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。』(SBクリエイティブ)/『「お前には才能がない」と告げられた少女、怪物と評される才能の持ち主だった』(TOブックス)/『戦鬼と呼ばれた男、王家に暗殺されたら娘を拾い、一緒にスローライフをはじめる』(アース・スター エンターテイメント)/『ランダムでキャラを作ったんだが詰んだかもしれない』(KADOKAWA)/『異世界居酒屋さわこさん細腕繁盛記』(アルファポリス)
第4話(2)
いつもより何倍も凄いって言ってるんだから褒め言葉だし
それに対して足りなかったか?て返しは明らかに変だろ・・・
第2話(2)
仲間の能力も知らない勇者w
第2話(3)
唯一主人公に思うところありそうな子がやられるとは…用無しとか言われて抜けたら合流してくれ
第4話(2)
もう自分強化して飛んでいって殴れよ
第2話(1)
火力高いんだろ〜な〜、まあ楽しみに待つぜ!
第4話(2)
なんでもいいから早くロイド追放したやつがそれを後悔するシーンを見せてくれ。
第5話(1)
盾使いって追放されたときに唯一ちょっと心配そうな顔をしてた人じゃん、もっとやな奴いたのに可哀想
第2話(2)
ここまでがテンプレ
第2話(3)
いやあ女の子の腕じゃなくてさあ!もっと適任なやついるだろ!
第5話(1)
他の勇者パーティーは強いんだ!
第5話(1)
黒ローブ達が一番正しい認識をしている。
これは優秀な悪役。
第6話(3)
ロイドの方はええて
勇者の絶望してるとこ見せてくれや…
第5話(3)
無自覚系主人公じゃなければもっと読みやすいんだけどなぁ。それ以外は普通に面白くて好きなんだけど。
第6話(1)
パンチ止められる勇者は流石に笑ったw
第4話(3)
ブレーン解雇したらそりゃ潰れるわ
第2話(3)
どうせ手を消し飛ばすなら女の子じゃなくて勇者の男がよかったなぁ…
第1話(2)
勇者()さんはクエスト失敗重ねて地位も名誉も失い主人公に恨みを持つか認めるかどっちなんですかね
第3話(1)
ぺったんこだと思ってたら、驚きの美乳
第1話(3)
>>3
気付いてない勇者パーティーはこれから自分たちの実力を知ってどうなるんだろww
第4話(3)
俺は面白いと思うけどな。
面白くないと思ってるんだったら読まないでいいのに
なぜ人を傷つけるようなことを言うんだろう