「実力不足の白魔導師は要らない」 白魔導師であるロイドはある日、勇者パーティーを追放されてしまう。職を失ってしまったロイドだったが、たまたまSランクパーティーのクエストに同行することになる。この時はまだ、勇者パーティーが崩壊し、ロイドが名声を得ていくことを知る者はいなかった――。これは、自分を普通だと思い込んでいる、規格外の支援魔法の使い手が冒険者になり、無自覚に無双する物語。「小説家になろう」で大人気の追放ファンタジー、開幕!
「実力不足の白魔導師は要らない」 白魔導師であるロイドはある日、勇者パーティーを追放されてしまう。職を失ってしまったロイドだったが、たまたまSランクパーティーのクエストに同行することになる。この時はまだ、勇者パーティーが崩壊し、ロイドが名声を得ていくことを知る者はいなかった――。これは、自分を普通だと思い込んでいる、規格外の支援魔法の使い手が冒険者になり、無自覚に無双する物語。「小説家になろう」で大人気の追放ファンタジー、開幕!
漫画家。主な作品『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる~この白魔導師が規格外すぎる~』(双葉社)
イラストレーター。主な作品『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ~この白魔導師が規格外すぎる~』(双葉社)/『ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。』(SBクリエイティブ)/『「お前には才能がない」と告げられた少女、怪物と評される才能の持ち主だった』(TOブックス)/『戦鬼と呼ばれた男、王家に暗殺されたら娘を拾い、一緒にスローライフをはじめる』(アース・スター エンターテイメント)/『ランダムでキャラを作ったんだが詰んだかもしれない』(KADOKAWA)/『異世界居酒屋さわこさん細腕繁盛記』(アルファポリス)
第6話(3)
6話(2)17
勢いで先読み・・・1種の麻薬や、
いずれこのPTが勇者の称号獲得の予感。
第6話(3)
勇者もどうかと思うけど、ちょっと回り見ればわかるだろうに自分を雑魚だと思い込み続けるのもアホかと思うわ
第6話(3)
最初は暇つぶし程度に読んでたけどめちゃおもしろい
第6話(3)
床の線が無ければ、パースで理解する。まぁ内容に関係無いし気にしない!
第6話(3)
この作品の勇者他のクビにされた系よりアホじゃないか?他作は主人公の特性知らずにクビにしてたが今作は知っててクビにしてるし
第7話(1)
ロイド強くね?🤣
第7話(1)
強い❗️
第7話(1)
きになる
第7話(1)
さっさと話すだけ話して自害するのは捕まったままだと一向が街に向かうのに荷物になるからか
主人公達へのナイスアシストだ
第7話(1)
最後に絶望させて死んでやるって気持ちだったんだろうね
一矢報いるって言うじゃん?
第7話(1)
喋ってから自殺してくれるとは優しい敵さんだなw
第7話(1)
>>48-49 バッファーて職名があっても問題ないよ。この作品には無いってだけで。デバフ使いが黒魔な作品もあるよな。
第7話(1)
いやなんで自害するのに全部話すんだよw
第7話(1)
>>54 あの万能系師匠の弟子なら使えて不思議はない。攻撃魔法も使えるのはそのせいだし、不老魔法研究も手伝ってた。
第7話(2)
さ
第7話(2)
特に思うことは無いんだけど、的確な指揮とか作戦修正してたなら流石に無能って勘違いはないでしょうよ....
第7話(2)
城壁の意味ないし意味不明な堀作るなら柵でも杭でもぶっ刺して置いた方が百倍マシだし盾兵とかいうゴミは投げ捨てろ
第7話(2)
盾職が武器なしで盾オンリーの設定は好きだわ。つか堀に落としたら油かけて魔法部隊が焼けばいいのに。
第7話(2)
掘り飛び越えられててワロタw
アホしか居ないのかw
第7話(3)
あれ?勇者がボロクソにやられてもうダメだ~ってなってから登場すると思ったのにw