「実力不足の白魔導師は要らない」 白魔導師であるロイドはある日、勇者パーティーを追放されてしまう。職を失ってしまったロイドだったが、たまたまSランクパーティーのクエストに同行することになる。この時はまだ、勇者パーティーが崩壊し、ロイドが名声を得ていくことを知る者はいなかった――。これは、自分を普通だと思い込んでいる、規格外の支援魔法の使い手が冒険者になり、無自覚に無双する物語。「小説家になろう」で大人気の追放ファンタジー、開幕!
「実力不足の白魔導師は要らない」 白魔導師であるロイドはある日、勇者パーティーを追放されてしまう。職を失ってしまったロイドだったが、たまたまSランクパーティーのクエストに同行することになる。この時はまだ、勇者パーティーが崩壊し、ロイドが名声を得ていくことを知る者はいなかった――。これは、自分を普通だと思い込んでいる、規格外の支援魔法の使い手が冒険者になり、無自覚に無双する物語。「小説家になろう」で大人気の追放ファンタジー、開幕!
漫画家。主な作品『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる~この白魔導師が規格外すぎる~』(双葉社)
イラストレーター。主な作品『勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる ~この白魔導師が規格外すぎる~』(双葉社)/『ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。』(SBクリエイティブ)/『「お前には才能がない」と告げられた少女、怪物と評される才能の持ち主だった』(TOブックス)/『戦鬼と呼ばれた男、王家に暗殺されたら娘を拾い、一緒にスローライフをはじめる』(アース・スター エンターテイメント)/『ランダムでキャラを作ったんだが詰んだかもしれない』(KADOKAWA)/『異世界居酒屋さわこさん細腕繁盛記』(アルファポリス)
第1話(3)
これはあれだな、バフかけてたけど気づかれなかったやつだな
勇者パの人達は自力を知らずにバフをずっとかけられ続けてたのか…
第3話(3)
Sランクは上から19番目のランクという可能性もある
第3話(3)
面白い、更新楽しみ。最近みんな無料でマンガ読んでるのに慣れすぎ。課金してる人は作者さんや出版社に応援出来てるしええやん。
第4話(2)
>足りなかっただろうか
まーたかよ
いい加減イライラするんだけど
この漫画の原作ってずっとこんな展開が続くの?
第2話(2)
テンプレだけどきらいじゃない
第5話(2)
て言うか、ロイドがバフかけてたの知った上で追い出してたって事?
1話じゃそうは見えなかったが…?
第1話(2)
S? え?マジで言ってる?
どう見ても駆け出しか、精々がBが限界程度の面構えに言動なんだが…本当にS?
第2話(2)
おっ!THEテンプレ展開、ここから謎の逆恨みまでがワンセットやな。どういう風に逆恨んでやられるか期待
第1話(1)
開幕1ページ目から勇者による女の子ハーレム築かれててワロン。
第4話(3)
No.39>
会ったことがない上にかつての仲間から良いように使われていた(常識が無い)から仕方ないやろ
第2話(2)
追放系はコレを見ないと始まらない。
第4話(3)
よかった...主人公の魔力に底があって...これで魔力も底なしだったら面白み半減してるとこだった。
第1話(3)
これだけして貰って回復が必要だったとか勇者弱すぎね
第5話(2)
後ろでゴソゴソしてるだけだからと追い出したのに、後ろでゴソゴソする役職募集してんのかよ
第1話(3)
無料で読んでる分際で飽きたとか言ってる奴なんなん。スカッとジャ○ンもオチ同じだし。何回みても手のひら返しは気持ちいいだろ
第2話(3)
マジで初期のドラクエから勇者とはどういうものか学んできて欲しい
第3話(2)
10キロ先まで敵かわかるとか軍隊の指揮でもとれそうな能力だなw
第5話(2)
同じことをできる奴がいないって時点で優秀だったと気づいて当然だろうに
この手の勇者はどんだけ目が曇ってるんだか
第2話(3)
前のパーティも今のパーティもそうだけど、味方の出来ることを確認しようよ 実力が分からないと作戦立てられないでしょ
第4話(3)
こういうなろう系の主人公がガチで疲れてんのって割と貴重じゃない?てかこの漫画の展開と設定がめっちゃ好き