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「私に構わないでください」
ぶっきらぼうながらも、世話焼きな火神朝陽と、心を閉ざし、他者を寄せ付けないことから"氷の令嬢″と呼ばれる氷室冬華。マンションの隣に住んでいるとはいえ、関わる機会がなかった二人だが、朝陽のお節介から冬華との関係性に変化が訪れ……。第8回ネット小説大賞受賞作!じれったくも甘酸っぱい遅効性ラブストーリー、開幕。
漫画家。主な作品『君が肉になっても』（集英社）
『見上げるあなたと星空を』（竹書房）『ゆーあい』全3巻（フレックスコミックス）
小説家。主な作品『氷の令嬢の溶かし方』（双葉社）
イラストレーター、漫画家。主な作品『氷の令嬢の溶かし方』（双葉社）／『泥酔彼女 「弟クンだいしゅきー」「帰れ」』（SBクリエイティブ）
第15話(3)
「心の溶かし方」だしな！つまり溶かした後の話は見れないって事だな！（半ギレ）
第15話(2)
硝子のハートを氷で固めて守ってたんだな…
第15話(1)
誠さんただの良い人だった…
せめて籍入れてれば良かったけど、そうじゃなきゃどう接して良いか難しいよなぁ…
第14話(2)
やっぱり主人公とヒロイン兄弟なのでは…
第13話(3)
付き合ってもない女性にアクセサリーはない！
つまり逆説的にもう2人は付き合っている
第13話(1)
2人のご両親髪型と表情交換したら同一人物なのでは…
第15話(3)
単行本の際はエキストラが欲しいとこだけどこの出版社はそう言うのないんだよね。知ってる。
第11話(3)
お？
友達に公認かぁ？
第14話(1)
良きかな。
第13話(2)
めっちゃいい
第15話(3)
冬華の腹の鳴く頃に
第5話(3)
こういう感じ大好き
第9話(3)
そっくし
第15話(3)
急な終わりに心が困惑してまた読みに来たけど、改めて読むと綺麗な終わり方だな。素敵
第12話(2)
英語圏では恋愛感情の好きという意味でも「like」を普通に使うので、それで良いんじゃないでしょうか。
第15話(3)
な ぜ こ こ で お わ る の だ ！
作者様には感謝です
願わくば続きを！！待ってます！！！
第13話(3)
もう氷溶けて水、もはやお湯
第4話(3)
全校生徒の前でそんな伝説のブツ受け取って朝陽（異性）にあげちゃったら「彼氏変えたんだ」って誤解されない？
第3話(1)
みりん→未成年買えない。みりん風調味料→買える。料理向けの酒→買えない。料理酒→塩や砂糖を添加。買える
もう何も怖くない
第12話(3)
アニメ化お願いします本当に