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「私に構わないでください」
ぶっきらぼうながらも、世話焼きな火神朝陽と、心を閉ざし、他者を寄せ付けないことから"氷の令嬢″と呼ばれる氷室冬華。マンションの隣に住んでいるとはいえ、関わる機会がなかった二人だが、朝陽のお節介から冬華との関係性に変化が訪れ……。第8回ネット小説大賞受賞作!じれったくも甘酸っぱい遅効性ラブストーリー、開幕。
漫画家。主な作品『君が肉になっても』（集英社）
『見上げるあなたと星空を』（竹書房）『ゆーあい』全3巻（フレックスコミックス）
小説家。主な作品『氷の令嬢の溶かし方』（双葉社）
イラストレーター、漫画家。主な作品『氷の令嬢の溶かし方』（双葉社）／『泥酔彼女 「弟クンだいしゅきー」「帰れ」』（SBクリエイティブ）
第9話(3)
時を経て再び・・・
第9話(3)
最後の展開は(っ'ヮ'c)<ｳｯﾋｮｫｫｫｫｵ
第9話(3)
お母さんの鋭い尋問が始まります・・・
第9話(3)
親と同じってキツいな……w
第10話(2)
甘々でごじゃる
麿は甘々が大好きでごじゃる
第9話(3)
あらんロマンチック
第9話(3)
友達だからな
何度も言わせるなよ
友達だから！
今はな
第9話(3)
ニヤニヤが止まりませんの?
第9話(2)
本業父副業シェフw
第6話(2)
内容がお隣の天使様にいつの間にかダメ人間にされていた件にとても似てるが。内容は好きだから色んな見方できるから嬉しいが
第10話(1)
なんて美味しそうなんだ。
第9話(2)
思春期にはキツいし思春期じゃなくても面倒臭いオトンだけど良いオトンだと思う
第10話(1)
きゅんきゅんするような青春しやがってぇ…
はちゃめちゃかわいい………
第9話(2)
何か、うしとらの「ふすま」を彷彿とさせる登場。
第9話(2)
「それはその…」って、うっかり答えそうになってるじゃねーかw
第9話(2)
気をほぐそう、とか言って空気読まない人いるよね
第9話(3)
運命的。フィクションはこのくらい都合よくあってほしいわ
第9話(2)
量、ペース、内容どれもとてもいいですね。次話へしっかり惹き付けられる。ポイント使いたくなってしまいました。
第9話(2)
本業が父親って素敵。そう言える父親がどれだけいるのか。ちょっとアレだけど、愛情に包まれた家族…だといいな。
第9話(2)
外堀からなんたらというやつですな
慌ててる氷室さんかわいい