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「私に構わないでください」
ぶっきらぼうながらも、世話焼きな火神朝陽と、心を閉ざし、他者を寄せ付けないことから"氷の令嬢″と呼ばれる氷室冬華。マンションの隣に住んでいるとはいえ、関わる機会がなかった二人だが、朝陽のお節介から冬華との関係性に変化が訪れ……。第8回ネット小説大賞受賞作!じれったくも甘酸っぱい遅効性ラブストーリー、開幕。
漫画家。主な作品『君が肉になっても』（集英社）
『見上げるあなたと星空を』（竹書房）『ゆーあい』全3巻（フレックスコミックス）
小説家。主な作品『氷の令嬢の溶かし方』（双葉社）
イラストレーター、漫画家。主な作品『氷の令嬢の溶かし方』（双葉社）／『泥酔彼女 「弟クンだいしゅきー」「帰れ」』（SBクリエイティブ）
第11話(2)
みwなwぎwっwてwきwたwww
第10話(3)
ブラックコーヒー飲んでも気分的に甘くて胸焼けしそうだ
第11話(2)
さあ……両親の反応や如何に！？
(； ･`д･´)ｺﾞｸﾘﾝｺ…
第11話(2)
料理の腕が追いつくまで一緒に居てください
新しいプロポーズの言葉なんかな？w
第10話(3)
トランペットに見える物干し竿のラックだけど、あの高さだと、洗濯物干すには高さが足りないんじゃ？
第1話(2)
卵ないのは信じられない
うちは弟ひとりで卵1パックを朝昼で消費するレベルなのに
第10話(3)
欧米では、高級な筆記具を長く使う習慣が浸透してます。
特にお金持ち。手元を引き締めて相手に安心感を与える効果もありますの
第11話(2)
公認
第10話(3)
もう結婚しろよ！ってここ数話ずっと思ってる
第10話(3)
俺以外にもトランペットに見えた人居て安心したわw
第10話(3)
^^あぁ......ええなぁ.....
第10話(3)
1ページ目トランペットに見えて前読んでなかったけ？ってなった笑笑
第5話(3)
アオハルかよ…
第10話(2)
もう友達なんだから期間とか気にせず好きなときに料理教わったり遊んだりすればいいじゃんよ?
第9話(3)
彼岸島ばりに同じようなサムネが並んでるw
第9話(2)
ウザ絡みするだけで家族関係は良好なのかな？
第11話(1)
あぁ?青春じゃのう…おじさんはこんな甘酸っぺぇ話が大好きなんじゃ…
第10話(2)
私はあなたの料理好きですよ→（朝陽の料理）
ええ、大好きです→（朝陽のこと）
第8話(3)
ここ何話かずっと自宅で二人っきりだから同棲カップルに見えてた。意中の人なんてヌルい関係じゃねーよな？
第8話(1)
誰の目から見てもただの友達じゃないですよ、おふたりさん