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「私に構わないでください」
ぶっきらぼうながらも、世話焼きな火神朝陽と、心を閉ざし、他者を寄せ付けないことから"氷の令嬢″と呼ばれる氷室冬華。マンションの隣に住んでいるとはいえ、関わる機会がなかった二人だが、朝陽のお節介から冬華との関係性に変化が訪れ……。第8回ネット小説大賞受賞作!じれったくも甘酸っぱい遅効性ラブストーリー、開幕。
漫画家。主な作品『君が肉になっても』（集英社）
『見上げるあなたと星空を』（竹書房）『ゆーあい』全3巻（フレックスコミックス）
小説家。主な作品『氷の令嬢の溶かし方』（双葉社）
イラストレーター、漫画家。主な作品『氷の令嬢の溶かし方』（双葉社）／『泥酔彼女 「弟クンだいしゅきー」「帰れ」』（SBクリエイティブ）
第12話(3)
フーッはっはっは！それを見たかった！見たかったぞ～！？
三学期と４月が楽しみだ
第12話(1)
カラー絵素晴らしく、野暮だなあと思ってても言っちゃう。
7ページ目までは紋付袴と白無垢でも全く違和感無いぞ！
第11話(1)
“(まだ)朝陽君に教わりたいです”“......できれば毎日”
自信がついたって言ってたの何でだろうね?(ﾆﾔﾆﾔ)
第11話(2)
準備＝服を着る
第11話(1)
姫を納めながらそのまま始めよう
第9話(3)
親子での会食にはならなかったか
第9話(2)
お義父さんと呼びました
第9話(1)
かつての家族の思い出から新しい家族の思い出に
第8話(3)
御両親へ挨拶に
第8話(1)
結婚したら公的に証明できるよ
第7話(2)
てっきり玄関に置きっぱなしにしてバレるのかと
第6話(3)
既に成就してるから関係ないな
第6話(2)
お礼のお返しは左手の薬指に指輪を
第5話(3)
おへそ
第5話(2)
一緒に食べるんじゃないのか
第4話(2)
肩が濡れるからもっと近く寄り添おう
第2話(3)
晩酌？
第9話(2)
いい父親なのはわかるけどそれでも遠慮したいタイプの父親だな笑
そりゃ朝陽の性格こんな風になるよなぁって納得してしまった笑
第12話(3)
Stand up Stand up 立ち上がリーヨ??
第5話(1)
今風ではない淡々とた流れだけど逆に良いかもね。作画もなんか味が出てきてこれでよく思えてきたし。