一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第7話(1)
主人公がヘイト集めすぎなのがこの漫画で最も納得できない点。そもそも冒険者全員に無能認定されてるのがおかしい
第10話(3)
これが微笑みのタンク
第10話(3)
耐久振りヒーラーのこの話と
耐久特化タンクの話が混線する件
しかもこっちは臨時で受けるのではなく自分からタンクしにいく
第11話(1)
ギルドがゴミ過ぎる
第12話(1)
詳しい背景や細かい設定を気にせず読み飛ばす私からすると、長すぎたり細かすぎる描写が多いよりよっぽど読みやすくて好きです♪
第13話(2)
いいね
第15話(1)
急にいい話になった(ΦдΦ)
第18話(3)
自分の過ちを認めながら正義は偽善であり国を何かを守るためには犠牲はい問わない何故ならワタシは正しいのだから善処はする?