一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第3話(1)
あ
第3話(1)
常識知らずのアホ勇者パーティでしたっての、抜けるに十分すぎるくらい滅多なことやと思うけど。
第3話(1)
何で簡単に抜けられないのか。問題があるパーティーにむりやりいさせられて死んだらどうするんだろう?
第3話(2)
絵が下手すぎて何が起こってるのかわからねえw
第3話(2)
ここでも追放かよ。どんだけ追放好きなんだ?
あと、ゴブリンでかすぎないか?
第3話(2)
主人公は努力して、いろんなことができるようになったのね。
絵もきれいで読みやすいのに、展開が雑な気がする。残念だなあ
第3話(3)
おっぱい師匠
第3話(3)
ある時出会った少女に勇気付けられたっていい話なんじゃないの?未練がましいって何?ロリコン話なの?
第3話(3)
レアな職業でもないのに本人も仲間も、その能力が異常かカスかも理解できない奴らが主人公の作品最近多すぎ。
第3話(3)
ナルセーナが昔から主人公のこと好き設定やけど、最初の頃2人パーティは非常識みたいなこと言ってなかったか?
第3話(3)
町並みの背景平面過ぎだろ...
第3話(3)
タンクできて攻撃魔法使えるヒーラーを無能扱いって本当に一流PTなのか
第3話(3)
おもろいでー
第3話(3)
主人公はちょっと鈍感なのか?きっかけになった女の子は目の前にいるのに、面影とか残っているだろうに…
第4話(1)
絵は上手いんだけど動きとか会話の流れがちょっとわかりづらいかな。
第4話(1)
15 17の読解力...
第4話(1)
「師匠!」
「この馬鹿弟子が!」
第4話(2)
昔の姿思い出して赤面
こいつぁロリコンだぁ
第4話(2)
左腕に右手がついてるんだもの、そりゃ奇才ですわ
第4話(2)
全く感情移入できないから感動しねえ