一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第2話(1)
受付嬢が嫌なやつは新しい
第3話(2)
描写が端折られててよく分からん。囮にしてきた奴らは作戦失敗してやられて、主人公は窮地を脱したってこと?
第2話(3)
蛇さん見逃したのん?優しい
第7話(1)
話の流れが雑すぎん?
第1話(3)
なんでお前回復しかしなかったんや?
第5話(1)
うう、作画がきつい…
第4話(3)
声を掛けてきたリーダーっぽい奴の装備が凄いよな。超安物の胸当てに動きが制限される腰当て、拳の保護すらない篭手。素晴らしい
第2話(3)
この女性がパーティを抜けて主人公の弟子になることに期待
第6話(2)
自分から殴りかかっておいて私闘は禁止だろ!って鳥頭にも程がないです?
第9話(1)
お人好しにも程があるわ
第9話(1)
断ったなら金返せよ
第9話(3)
そいつは俺のだぞ♂
第6話(1)
うーん…?ページ飛ばして読んだかなって思うぐらい内容がわからない…。感情も伝わってこないし視点も定まらないし誰が誰やら…
第4話(2)
がっつり盗み聞きしててワロタ
第6話(1)
誰やねん
第10話(2)
虐め被害者に「加害者が反省してるけどイジメ仲間に裏切られて傷ついてるから立ち直るために手を貸して」ってかなりイカれてる。
第6話(2)
読者置いてきぼり
伏線張るの難しいか
コメント面白いから読むけど
第4話(2)
立ち聞きとは趣味が悪い
第2話(1)
受付嬢、勇者とデキてんじゃね?
じゃなきゃ、自分と関係ないのにこんな罵倒おかしいやろ。
第9話(1)
え、断ったけどお金はもらったの?