一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第2話(2)
似たような話はよく見るけどタンクも兼ねてる回復薬は初めて見たかも?
第13話(1)
なんやろ?
一気に1話から読んできたけど雑いな…
第7話(2)
主人公やヒロインがここまで素敵に見えないのはある意味すごいな。
第2話(3)
うんうん、ビーストテイマーでも聞いた
第8話(2)
フォーーーーッ!!カップルはSHINEEEEE!!!FU〜〜〜U!!
第13話(2)
貢ぐ君の発想というか、いきなり宝石類のプレゼントは重いから嫌われるんだけどね。
第8話(2)
殴られてFUUUとかこいつドMか?
第6話(2)
んー、わかりづらい漫画だな
第12話(1)
とにかく戦闘に動きも迫力もない。
読めるとこまで読んだけどもう終わり。
第13話(2)
そのギルド潰そうや
第2話(1)
受付感じ悪すぎ
第10話(2)
前のパーティーの人いらんなぁ
第3話(1)
素材の袋持ったおっさんが1番イイ顔しとんな
第3話(3)
ナルセーナと幸せになっておくれ~
第2話(3)
実は主人公がめちゃくちゃ有能ってことを見せる為に話とキャラを無理矢理作ってる感が凄い
第2話(1)
いったい何があって主人公をこうも罵倒する空気が出来上がってしまっているのだろう?
第6話(3)
ザマァは好きだがこんな安売りされちゃ困る
なんかいきなり出てきた人のコイバナも困る
第6話(2)
悪人は悪人らしい顔で描いてくれないと。久し振りに出てきた受付嬢がどんな奴だったか頭から抜けてたわ
第3話(3)
ストーリー構成大丈夫か…?
これは作者の頭にある物語を端的に描いただけで、点と点を繋げる間を全て省いて描いているよな…?
第3話(3)
うーん。展開が早いのは良いんだけど、早すぎて感情が追いつかない。大して感慨も湧かないし、残念。ノベルの方は深いのかな?