一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第15話(1)
これ一話分飛んでない?
前話で救出に向かったところだろ
何でいきなり全部終わって改心してるんだよ
第14話(1)
主人公の性格変わりすぎ…数話前で「手を出す」気ありなのわかって気持ち悪い
第9話(1)
性格変わりすぎだろ
第9話(2)
「虐めに加担してたけど反省したら全て上手くいってめちゃ強パーティーに加入できました!」ってタイトルつきそう。
第8話(2)
ふう〜う!! いえ〜い!!
第9話(3)
パーティーから追放された治癒士の俺がイケメン一流冒険者に誘われるなんて
こうですねわかります
第17話(1)
何がどうなってるのかさっぱりわからなくなってきた
第17話(2)
なにわろてんねん^_^
第17話(2)
なにわろとんねん
第1話(1)
全く同じ展開の漫画2桁は見た
第17話(3)
私もこの先、いやここまでのストーリーがわかりません。
第14話(3)
内容が突っ込みどころが満載のところに
上手く繋がってない場面転換がよりカオスな状況を作ってる
画力自体はそんな悪くない
第13話(2)
いや、こんなんされるならこんな街なんかほっぽって出てきゃいいんじゃね
それができるのも冒険者稼業だろうし
第8話(3)
ヒュドラ最後の最後までテンション高かったなww
第8話(3)
一体何のために時間を稼いでいたのだろう
第13話(2)
ギルドぐるみで性根腐ってるのは珍しいな。
で、主人公の実力(ヒュドラ倒し)知っててやってるやつらは報復怖くないのか?
第2話(1)
ナルセーナ代弁ありがとう!スッキリ
第1話(3)
ただ追放系漫画が描きたいだけじゃん。
第9話(2)
ライラ…いやライラ様ですね
ライラ様カッコよすぎん!?異論は認める
第3話(1)
下に同感。