一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第12話(3)
家買ってくれないとか脈なし?は重いわ。
第6話(2)
話の流れやキャラの言動が妙にチグハグでわかりにくい
第4話(3)
ここで主人公がくるんだよね。(知らんけど)
第12話(2)
スマン最後のコマに出て来た兄ちゃん誰?
第8話(1)
ヒュドラのFu〜uマジで意味不
第5話(1)
解けろ!! って魔法か何か? 紐に命令してどうすんの
第5話(1)
これ系の主人公は何でいつもこんなに嫌われてんだよw
第2話(3)
食べられちゃえば良かったのに
第6話(1)
とりあえず腐っても勇者パーティのはずなんだが滅茶苦茶疎かですねってのだけはわかった
あとから入った治癒の人が貧乏くじすぎ
第13話(2)
え?王都行って訴えてこいよ。本部ないの?
第6話(1)
いろいろ伝わりにくい…
まぁ続きは気になるから読むけど
第2話(2)
勇者ですら強いと思う一撃稀にだが入れてんのに、追放とか訳分からんくて草
第17話(2)
なにわろてんねん
第13話(2)
なぜこんなに主人公が嫌われているの?欠陥治癒師と言われていたとはいえ、強いのわかったはずなのに誰も寝返らないんだよね。
第15話(2)
相変わらず話がぐちゃぐちゃで何がなんだかわからないや。所々肝心な部分が抜けてるよね…
第8話(3)
実は僕は
笑っていると
敵のヘイトを
集めることが
できるんだよ
とのことです。
第6話(3)
ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
第2話(2)
蛇?かなんかわからんけど倒すの躊躇うやろめっちゃ可愛い寝顔やん
第10話(2)
償う以外の価値もないのに(償うべき相手に謝罪もせず逃走)
第7話(2)
原作があかんのか、それとも作画演出(ネーム)があかんのか…