シェア
人間と戦争中の魔王軍。その中でも最強の魔術師アイクは「魔族のふりをした人間」であることを隠していて——。
シェア
人間と戦争中の魔王軍。その中でも最強の魔術師アイクは「魔族のふりをした人間」であることを隠していて——。
漫画家。主な作品『魔王軍最強の魔術師は人間だった』『奴隷チップ』『ダンジョンで戦い続けて20年の童貞勇者、地上に戻ったら男女比1:1000の世界だった』（双葉社）
小説家。主な作品『魔王軍最強の魔術師は人間だった』『古竜なら素手で倒せますけど、これって常識じゃないんですか?』『宝くじが当たったのでレベル1から聖剣を買ってみる』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『魔王軍最強の魔術師は人間だった』（双葉社）
第32話(1)
無謀すぎると言った奴、結構な戦闘狂じゃなかったか?
軍団長の知的な考えに引っ張られてまともになったのかな?
第31話(4)
魔王軍はショタ王たちを見捨てるって事？
第31話(3)
国璽を奪取したのを察知して攻撃をやめたのか?
第31話(2)
中にあの将軍が入ってて、偶然結界石を壊してくれるとか...
第30話(3)
ハゲを馬鹿にするより、ハゲを励ましてやれよ！！
第30話(2)
私を◯したら国璽の場所が分からなくなるぞ！と命乞いをするのか？
第9話(3)
ほういやこの超感覚ってなに？魔法なん？？
第44話(3)
手を組むと言いながら裏切るのがわかっているからね。
アイクも人間だから知ってる
第29話(3)
国璽は宰相の懐の中にあるのか?
第29話(2)
魔法で扉に仕掛けられた結界ごと吹き飛ばせ！！
第29話(1)
アイクー！後ろ後ろー∑(ﾟДﾟ)
宰相が見てるから気付いてー(;´д｀)
第28話(3)
隠蔽の魔法を使って、ついでに現国王も攫って来ちゃえよ?
魔法を打ち破るキャラや仕掛けなんて、早々ある訳ないし?
第28話(2)
メンヘラ気質が目覚め始めているメイドである(｀・ω・´)
第27話(3)
船に襲いかかった時に酒樽を飲み込んだのかな？
それに火がついた...？
第27話(2)
2ページ目からの、敵わなくても挑む気概が凄すぎる:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
一瞬たりとも目が離せない画力だ?
第40話(1)
羽つきの蜘蛛は珍しいな
現実にもいるんだろうか
第27話(1)
これで海龍倒せても魔王軍以外全滅とか辞めてくれよ？
第26話(4)
魔力が底をついたら...気合いで振り絞るんだよォォォォォ??
第26話(3)
風の精霊王ならカマイタチで切り裂くとか、口内に爆風送り込んで破裂させるとか出来ないのか?
第26話(2)
シーサーペントにエルフの魔術とかサキュバス(?)の術は効かないのでは?
大砲も蚊に刺された程度の威力なのでは?