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人間と戦争中の魔王軍。その中でも最強の魔術師アイクは「魔族のふりをした人間」であることを隠していて——。
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人間と戦争中の魔王軍。その中でも最強の魔術師アイクは「魔族のふりをした人間」であることを隠していて——。
漫画家。主な作品『魔王軍最強の魔術師は人間だった』『奴隷チップ』『ダンジョンで戦い続けて20年の童貞勇者、地上に戻ったら男女比1:1000の世界だった』（双葉社）
小説家。主な作品『魔王軍最強の魔術師は人間だった』『古竜なら素手で倒せますけど、これって常識じゃないんですか?』『宝くじが当たったのでレベル1から聖剣を買ってみる』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『魔王軍最強の魔術師は人間だった』（双葉社）
第11話(1)
一発打って壊れるときって、そんなもんなの？！
第10話(4)
この作品、火縄銃戦でも思ったけど、駆け引きではなくチート能力でけりつけるみたいだから、この勇者無能なんだろうな
第10話(3)
楽しようとして、部下を目立たせて取り上げられちゃう奴ww
第10話(1)
サキュバス投入してテコ入れに失敗した回とは、たまげたなぁ
第9話(2)
主人公は、不死旅団の団長で、表向きはアンデットで通しているのかと思っていたのだが
第8話(3)
異世界金属があるなら、火縄銃だって、異世界火縄銃かもしれんだろ…つまり、どんな威力があってもセーフ！
第8話(2)
もともと火縄銃の威力は相当なもので、これだけ近距離になれば、金属板ぐらい普通に抜くだろ
第7話(3)
火縄銃も、威力だけなら申し分ない…魔物相手には特に
なお、速射性能…
第11話(4)
明日までここまで読めたのな。よし、明日読み返すか。
第21話(2)
凍った湖に敵兵を誘い込んで氷を割る。ナポレオンかな？
第12話(3)
しっかり投擲対策はしてるのね。関心
第12話(2)
銃がつくれるぐらいなら大砲ぐらいできないものか？
第11話(3)
2人でもこんなに強いのに第二軍団壊滅したの？個々の戦闘力の差がわからん
第6話(2)
交渉は有利な状況で飲み、効果はあるのよ？
第18話(1)
髪の毛と共にコメントがケサレタノカ？！
第4話(3)
一生に一度は押し倒してうっかりパイタッチを経験したいものだ。
第4話(1)
傷を完全に治し、包帯を取り替えた。メイド「あれ傷どっち側だっけ？」→反対に巻く。
第1話(2)
え？じいちゃんの言い付け？
三歩歩いたから忘れたな
第12話(2)
鎧だけじゃなくてね、内装とか街並みとかホントすごい
背景見てるだけでも楽しいの初めて
第5話(2)
敵団長に会いにいく前に身内側さっと調べときゃよかったのに